雑誌 2023/09 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

=A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

2024/02/17更新

時差が大きいので該当月付けでひっそりUPします(´∇`;

雑誌溜まりすぎている上に、この月多かったから

かなり雑ですあせo(へんなところあったら・・雑なので、はい苦笑

勝利くんメインで。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 
 
 

『bis』11月号 2023/09/29  

◆bis homme #19「Spark」"Glow From Within/煌めきを放つまなざし"

*別記事

 

 

『QLAP!』10月号 2023/09/14  

『VS魂』最終回目前~思い出Talk

 

▶お互いの魅力はどこに感じてる?
YUTA×SHORI

岸「勝利の魅力は、なんにでもうるさいところ」

佐藤「ふざけんなよ(笑)」

岸「いい意味でこだわりが強いってこと。でも将来、仮に勝利が結婚したときは相手の方は面倒くさいだろうなー。ご飯とか、日常生活の全部にこだわりがあるんだもん」 ←それな

佐藤「頼むからオレが得するようなコメント言ってくれよ(笑)」

岸「全部いい意味だから!凝り性で妥協を許さない部分は、仕事にも生かされていると思うし」

佐藤「岸は自分の魅力に気付いていないのが魅力」

岸「例えば?」

佐藤「天然で誰からも愛されるとことか」

 

▶魂メンバーとの忘れられない思い出は?

RYUSEI×HIDAKA

藤井「オレが思う一番の思い出は、プライベートに6人で集まって食事会したこと」

藤井「あのとき勝利の新しい一面も見れたしね。"ブラック勝利"が(笑)。あれ、疲れてたんかな?勝利はお酒を飲むとこんな感じになるんやーっておもしろかった。意外と毒舌やねん」

浮所「いつもよりツッコミが激しくなってて(笑)」

藤井「こういう一面も番組で出したらいいのに!ってみんなで言ったりしてな」

 

▶自分にとっての"ソウルメイト"は?

佐藤「愛犬のチャイ。いい景色を見たら"ここに連れてきてあげたいな"とか、日常のいろんなシーンでチャイの顔が浮かぶ。もはや伴侶みたいな存在だね。人間だったら岸。歳を重ねてリタイアしたら一緒に田舎暮らしもいいかも(笑)」

岸「勝利!もう言葉がなくても会話できる。思い出もたくさんありすぎて、一つに絞れないな」

 

 

 

『月刊ザテレビジョン』11月号 2023/09/22 

◆Sexy Zone連載 Vol.497 Sexy Snap 

オトナっぽい"和"の趣味を体験
▶佐藤勝利×香道
-香り
香道で使われる香りはものすごく些細で五感を研ぎ澄ませないと聞き分けられないくらい繊細。それくらいささやかな方が僕は好きかもしれない。
そもそもあまり香りのものって得意じゃないんです。イヌを飼っているせいもあるんですが、部屋ではルームフレグランスのような強い香りのものはできるだけ使わないようにしています。元々嗅覚が繊細な方で、合成香料のものがあまり得意じゃなかったりするんです。シャンプーや洗剤、柔軟剤も、かなり慎重に選びますしね。
出掛けるときは、香水ではないけれど天然香料の香りをほんの少しつけていくことはありますよ。元々ウッディーな香りが好きなのもあって、今日聞かせてもらった香木の香りはかなり好み。
-和の趣味・習い事
ドラマの中でちょっとだけ弓道をやったんですけれど、スポーツ的な側面もありながら、きちんとした型があったり、礼儀を重んじるところもいい。ただの勝ち負けじゃなく、勝ち方や負け方に美学があったりするのが、すごく僕好み。
その一方で的に当てるという行為はどこか野性味もあって。流鏑馬とかにも興味があるんです。と言っても、そもそも乗馬もできないんだけど(笑)。
 
▶菊池風磨×和菓子作り
こしあん派
和菓子屋さんで土産を選ぶとしたら、親しい間柄だったら豆大福、目上の方とかなら老舗のようかん
差し入れに選ぶのは「ミルクフランスパン」
いただいてうれしかったのは、イチゴシャンティ
好きなスイーツは、じいちゃんが連れてってくれる中華料理店の裏メニュー、杏仁豆腐にレモンを搾る・・・ってのがあってね
ウソ婚
 
 
『週刊TVガイド』9/15号 2023/09/06 
◆週刊VS魂ガイド#133 佐藤勝利&岸優太

 

-おふたりの連載取材で印象に残っていることは?
佐藤「岸くんのお菓子の食べっぷりがすごい。岸くんの直後にインタビューを受けるのがイヤだったもん。机の上に食べ終わったお菓子の袋がブワ~って置いてあって(笑)」
佐藤「岸くんがいつもの笑顔で撮影してるときとか、ふたりじゃないけど、みんなでイジって面白かったよね」
岸「僕はよく勝利に怒られてた。ま、それは日常茶飯事だけど(笑)」
佐藤「ツッコミも含めてだけどね」
岸「まあ、勝利と僕の間柄はね、もうただならぬものがあるから」
 
-ここは自分の名場面だったなと思うシーンは?
佐藤「桃狩りのロケは岸くんの名場面だけど、どうすれば岸くんの面白さがみんなに伝わるかなっていうのをずっと考えていたので、それがやっと自分の中で成仏したなって思ったかな。「VS魂」が始まる前から、仲良いからって同じ仕事にお互い呼ばれたりしてね。でもなかなか岸くんの面白さを引き出せていなかったので、この間ふたりでロケができたことで、この関係性を成仏させられたかなって。もう二度とないと思うんで(笑)」
岸「分かんないよ。プライベート動画とか録るかもしれないし。身内だけで楽しむっていう」
 
-近況
岸「昨日、勝利と飯に行って、勝利におごってもらいました」
佐藤「男気じゃんけんをして、僕が勝ったからね」
岸「勝利が好きな寿司をね、食べたんだよね」
佐藤「帰りはふたりで歩いてね」
岸「ただ街を歩きながら帰って、2キロぐらい」
佐藤「エモかったよね。二度とないかもしれないけど(笑)」
 
"名場面"にまつわるQuestion
Q1 2人のこれまでの"名場面"といえば?
佐藤「俺はシアタークリエの思い出かな」
岸「ふたりともJr.の頃だね」
佐藤「A.B.C-Z先輩プロデュースみたいなステージで岸くんとシンメになって」
岸「うれしかったよね」
佐藤「俺もうれしかった。僕の中では唯一のシンメだったので」
 
Q2 相手の「VS魂」での"名場面"は?
岸「勝利が担当したメイン企画はキャラクターも合ってたと思うし、スタッフさんとの信頼関係も出来上がっていて。よくここまでコミュニケーションを取れるようになったなっていう感慨深さもありますね」
佐藤「岸くんはスタジオのコメントも面白かったけど、最後に僕が勝利ADとして「岸D」を助けに行けたから良かった。岸くんの面白さを成仏させられたかなと(笑)」
 
Q3 "名場面"と言われて思いつくシーンは?
佐藤「甲子園と言えば名場面集みたいな印象があって」
岸「一生忘れない出来事。僕の実家から3歩くらいのところに田んぼばあるんだけど、小学6年生の頃、そこにオットセイが現れて大ニュースになって。テレビの中継車とかも初めて見て。海にも川にも続いてないから。何をどうしたらオットセイが来れるんだって。一生忘れられない思い出ですね」
 
 
 
『週刊TVガイド』9/29号 2023/09/20 
表紙

 

◆週刊VS魂ガイド#135 最終回SP!!
佐藤×藤井×岸×浮所 スペシャルトーク(抜粋。繋がってないです)
佐藤「グループを超えて交流するのは珍しいことだったし、「魂チーム」を作ってバラエティーをやるのは新しい試みだったよね。先輩の嵐さんの番組を受け継がせていただいたっていうのもあるし。プレッシャーもあったし」
佐藤「最初はどういうふうにコミュニケーションを取ろうかと思ったけど、ロケに行ったりするとそれぞれのキャラが立ってきて、面白いチームになったと思う」
佐藤「『New Again! Again and Again!』っていう曲も出来たしね。名曲が出来たので、残せたことはあるかなって思うよね」
藤井「ツンツンした人とかは1人もいなくて、みんな優しくてマイルドなメンバーが集まってた。やっぱり相葉くんのもとだから、その空気感が出来上がってたのかな」
 
藤井「勝利は基本おだやかやからね。でも俺が好きなのは、実は思ってることがいっぱいあるところ」
佐藤「飲むとしゃべるとこね(笑)」
藤井「やわらかいけど芯はしっかりしてる。表に出にくいところだけど、そういうところがいい」
岸「勝利はそうですよね」
藤井「顔とか見たらすごい美形やからさ、多分、一般的に思われてるのはすごい・・・幻想的なこと!?でも裏で会ってたら、人間らしさが割とあるっていうのがすごく好きなところかな」
浮所「僕もそう思ってます」
 
魂のミニ対決LAST BATTLE 腕相撲頂上決戦
1位 藤井
2位 岸
3位 浮所
4位 佐藤
 
 
◆Sexy Zone巻頭特集
自己紹介(的なところより)
*性格・チャームポイント
人と話すのが好き。
*趣味・特技
趣味は料理で、得意なのはイタリアンかな。
特技はギター。
*好きな食べ物
お寿司。一番好きなネタは中トロ。
*ここだけの秘密
口下手です。きちんと話さないといけないときは準備をしていきます。
*嘘をつくと「バレる?orバレない?」
バレないほうかな。
自分の気持ちにウソついたりとか、そういうのは好きじゃない。
人を傷つけない、エンタメとしてのウソは好き。
ピュアな聡ちゃんとかだと信じてくれるから、ちょっとふざけてウソついたりもしちゃいます(笑)。
 
これ、他己紹介ver.(他メンバーになりきり回答)もあるのだけど
そちらでは聡ちゃんが"「佐藤勝利」ってこんなヒト"について答えていて
*嘘をつくと「バレる?orバレない?」は
バレる。メンバーの中で一番分かりやすいなと思うから。
と言われています。本人の自覚との違い^^;
 
SPECIAL TALK
・「ウソ婚」
告白を引っ張るたっくん
菊池「もし俺だったら早く言っちゃうけどな」
松島「僕も早く言っちゃう」
佐藤「ウズウズするのを楽しむっていうのは俺もないかな」
中島「俺はウズウズしたい。それが気持ちいい(笑)。俺の恋愛は10話まで引っ張りたい(笑)」
 
・「紅さすライフ」
佐藤「聡ちゃんの役柄はすごく新鮮だよね」
菊池「お兄ちゃん感がいい」
中島「アレはマジで新鮮」
 
・ツアーでの女装
菊池「みんなキレイだったと思うよ。俺ら、あの時代でもイケるってことが分かりました(笑)」
松島「ケンティーナ、ハマってた。マジでかわいかったよ」
中島「俺、全力でカワイイ自分を作ってるから(笑)」
菊池「そういうことだよね。本気でやってるから、ふざけないから(笑)」
中島「かわいく魅せられるようにスカートの長さも考えて」
 
・本音と建前
 
・Try  This One More Time
中島「俺は勝利の「♪あたりまえのトランスフォーム」ってとこが好き」
菊池「俺も好き」
松島「勝利の声がすごく合ってるんだよね」
佐藤「自分とはちょっと離れてるルードな感じだと思っていたから、似合ってるって初めて言われた。すごくうれしい」
 
そこ私もすごく好きなところ ワーイ
 
◆コ。展
 
 
 
『TVstation』19号 2023/09/13 

 

 

 

▶ツアーの思い出

佐藤勝利×菊池風磨

佐藤「ツアー中は、結構いろんな所でサウナに行ったよね。一番思い出に残ってるのは、熊本のサウナかな。2日連続で行ってるから次の日はケンティーも含めて行って。聡ちゃんは、熊本城を見に行くって言うから。熊本のサウナ、すごくいいところだったよね」
菊池「良かったよね。ほかの場所ではホテルについてるサウナに一緒に行ったり」
佐藤「大体は、僕が風磨くんにとりあえず営業時間を送って」
菊池「「何時に行くかな」っていうのを返すっていう」
佐藤「そう。「一緒に行く?」ってワードは一切出てこないけど、それがお誘いって感じかな」
菊池「サウナに入ってる時は、その場の雰囲気によって、ほかに人がいなければ話すしって感じ。話したとしても、たわいもない話だから全然内容は覚えてないけど。とにかく時間を共にすることが大事だから!」
 
菊池×中島 より
中島「ツアー中の楽屋での菊池は、常にスマホでシューティングゲームをやってたね。スタッフさんも結構やってて、たまに勝利が参加したりして」
と。仲良しさときく案件あり^^
 
佐藤勝利×松島聡
松島「「Freak your body」で、僕が言うセリフにかぶせて勝利がさらなるカッコいい言葉を言ってくる、あの掛け合いが毎回楽しみだった。僕としては、勝利のファンの方を奪うつもりだったけど・・・」
佐藤「そうだったの!(笑)」
松島「でも奪うことはできなかった(笑)」
松島「話変わるけど勝利って、最近よくゲームやってるでしょ。すごく新鮮なんだけど」
佐藤「もともとゲーム大好きだったんだけど、事務所に入ってやめてたんだよね。でも、いろいろと落ち着いてきたから、またやり始めたっていう。2人で「あつまれどうぶつの森」やってた時期もあったね」
松島「懐かしい!グループの中ではやってたのもあったけど」
佐藤「え、あれはオレとだけやってたんじゃないの?」
松島「あ・・・(笑)」
佐藤「あの森には、オレと聡ちゃんだけかと思っていたのに!」
松島「いや、違う!あの森には勝利だけでした!僕ら2人だけの空間でした(笑)」
佐藤「それなら良かった(笑)」
 
で、聡ちゃんほんとはどうだったの?
(しょりたんがめんどくさいから合わせた?^^;)
 
▶今、声を大にして言いたい本音
表参道ヒルズっていう大きな場所で、戦友・松島聡が個展をやります!
楽しみです。
 
▶クロストーク
・本音と建前
・Try  This One More Time
・ドームツアー
 
 
 
『女性自身』9月26日・10月3日合併号 2023/09/12 
佐藤勝利特別グラビア-煩悩を駆り立てる罪な唇-

 

・本音と建前
 
 
 
『週刊女性』10月3日号 2023/09/19 
表紙
ピンナップ

・本音と建前

菊池「(椎名林檎さんに)僕たちから曲を書いていただけないかとお願いしました」
・Try  This One More Time
中島「歌詞の中に英語が入っている曲の中で、過去イチ難しかったです」
・ドームツアー
・コ。展
 
 
 
『女性セブン』10月12・19日合併号 2023/09/28 
▶"本音"でトーク
中島「新曲についてSexy Zoneチームで話し合ったときに、椎名林檎さんにお願いしてみようか?という話になって」
菊池「"ダメもと"でお願いしたんだよね。まさか本当に曲を提供していただけると思わなかったから、決まったときには"え?いいの!?"って」
佐藤「こんなに難しいとは思わなかったというくらい、難しさを感じた(笑い)」
 
▶「愛」と「欲」のQuestions
Q1 睡眠欲。理想の睡眠を得るためにしていることは?
枕にこだわる
Q2 物欲。どうしても欲しくて買ったものは?
家具
Q3 長年使っている愛用品といえば?
ポーチ
Q4 愛すべき家庭の味といえば?
からあげ
Q5 もし愛妻弁当を作ってもらえるなら、マストのおかずは?
からあげ
Q6 自分にとって愛すべき時間といえば?
ステージに立っている時間
Q7 ◯◯愛なら、だれにも負けたくない!
The Beatles
Q8 愛情表現はストレートにできる?
気恥ずかしい
Q9 メンバーの愛すべき部分といえば?
すべて!
Q10 自分が監督になって、メンバーを主演に恋愛映画を撮影するなら誰を選ぶ?
ケンティーで『昼顔』のような作品
 
 
 
『月刊TVfan』11月号 2023/09/22 
▶佐藤勝利インタビュー
・本音と建前
-MV後半にタイトルが出て、ステージ裏で大きな緑の幕が開く時に、中島さんが佐藤さんの肩を叩いていましたよね?
そうそう。あれ、マジでびっくりしたんだから!
-アドリブだったのですか?
アドリブです。きっと、何かやりたくなっちゃったんじゃないかな(笑)。でもあのときは、1テイク目にトラブルがあったから、"もしかしたらまたトラブルが起きたんじゃないかな"って焦った。もしかしたら健人くんからの「避けたほうがいい」という合図のように思えていろいろ考えちゃった。でも、僕に直接当たってこない限り、違う動きをして撮影を止めたくはないじゃない?僕、一応プロなんで(笑)
-では、まだ謎のままなんですね。
謎のままです。きっとステージ裏でちょっかいを出しているような雰囲気を演出したかったのかも。その後のパフォーマンスをしている僕たちとの表と裏というか、そういう雰囲気はすごく出ていたと思う。でも結局なんだったんだろうね(笑)」
 
▶菊池風磨×山田杏奈
~『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』
 
 
 
『Stage fan』vol.31 2023/09/27 
▶佐藤勝利インタビュー
・本音と建前
僕は声についてはもちろん、歌への自信がずっとなかったんです。"この声をどう調理したら音楽になるのかな"と悩んで、考えてきた人生で。日本語の美しい響きをうまく表現して歌に乗せられたら、僕の声もいい方向に進むんじゃないかなと考えていたところだったんです。そんなとき、林檎さんが僕の声を「メロントロンの如き甘苦い響き」だとほめてくれたことは、"僕の声も音楽になれているんだ"と認めてもらえたような気がして。大きな自信につながったし、"この声で音楽を続けていくんだ"という原動力になった。それくらい僕にとって、すごく心に響いたうれしい言葉でした。
 
・雨に唄えば
児童文学については、頭の片隅にはずっとあったものなんです。僕にはまだまだ子どもっぽい部分があるし、「雨に唄えば」の世界観は、どこか根っこでつながっているものではあると思います。
 
・ドームツアー
 
・ハロルドファミリーの絆
僕が出演していた時も、斗真くんや流星くんが駆けつけてくれたし、今年は僕も"ハロルドファミリー"として駆けつける側になれるのがうれしいです。
 
・食欲の秋
秋といえば、サンマでしょう。
イモもおいしくなる季節だよね・・・でもやっぱりサンマ!
市場で買ったりすることもある。
 
▶菊池風磨インタビュー
~『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』
 
 
 
『+act.』 2023年10月号 2023/09/12 
健人くん表紙

 

▶中島健人インタビュー

~映画『おまえの罪を自白しろ』

 

▶佐藤勝利対談(前編)@中丸の部屋ゲスト

ジャニーズに入ったのが14歳
その少し前ぐらい、当時はラジコンが好きで、京商というラジコンメーカーのフラッグショップが表参道ヒルズにあって、それ目当てで表参道に行ったら声をかけられたりして
車が好きで、小さいころは自分で自動車メーカーを作ることを夢見ていた
テレビっ子ではあった、ジャニーズの先輩のドラマは見ていた、『プロポーズ大作戦』『花男』とか
入所して1年ちょっとでデビュー
Jr.時代の大変だったエピソードは多分1個もない
マイクを持ったのは入って数ヵ月
先輩のバックについたこと、ツアーはない
ツアーを回ったのは、自分たちのが初めて
大変だった印象のほうが強い、素人みたいなものなので
失敗談
だから自信の持ち方があまりわからないというか
どっかトラウマじゃないですけど、精神力を鍛えられてないので
Jr.時代、前に出たいとかマイクを持ちたいっていう気持ちはあったけど、すぐにデビューだったので、目の前にある曲の振り付け、楽曲をよく見せようみたいな意識のほうが強かった
笑いをとりたいという思いもあったけど、決めなきゃいけないセリフ、フォーメーションとかをこなすのが精一杯
(センターは)ある意味、グループの軸
だから僕がブレちゃいけないなっていうのはずっと思っていました
負けず嫌いな性格なので、僕だったら絶対デビュー出来るぐらいの気持ちでいた
やるならセンターだろ、ぐらいの気持ちでいました(笑)
デビュー前は
実際にデビューするとその自信は崩れていって、結果が出ないから
自信が不安に変わっていった
でもずっとセンターをやり続けさせてもらった
軸にならなきゃという思いはずっと大切にしていて
ほか4人がわりと自由で、それぞれの個性でやっていたので、よくも悪くも、僕は王道を行って、真面目にしっかりしなきゃみたいな気持ちもあって
結果、個性には凄く悩んでました
真面目だったり、真っ直ぐであることも個性のひとつではあると思うんですけど
でも100%真面目って訳でもないし、中途半端な自分だったかなと
グループは、今はそれぞれやりたいことをやっていこうという感じ
僕ら、集まる場所がほぼライブだけ
グループ的にも不安定な時期が結構あったので、タイミングなども噛み合わず、テレビのレギュラー番組が決まるってことはなかった
SNSはやりたいとは言っている
ただ、例えばYouTubeをやるなら、行き切ったものにしないと数字は出ないだろうし、片手間にやるべきではない、面白くないものを世に出すぐらいなら、やらなくてもいいんじゃないかなって
ポジティブな気持ちを持ってもらうにはどうしたらいいかを大前提として考えますけど、全部を隠す必要はないかなと、自分のポジティブだけじゃない気持ちも多少は見せていってもいいのかなって
ステージ上で泣くの嫌がりますよね(笑)。僕はわりと泣きがちだったんですけど(笑)。ちょっと怒られました
僕も大前提として、輝き続けること、笑顔でい続けることを大事にしていますけど、隠せない部分もあると思うんですよね、今は色んな媒体があって、色んな切り取られ方があるし。隠さなくていいこともあるのかなって
元気にしていても、ファンの方は何かを感じ取ったり、見抜けちゃうと思うので、変に嘘つき過ぎないようにしたいなと思ってます
結構気にしぃですね
なので、適当にやろうと思ってみたり。それぐらいの心持ちでちょうどよくなるというか
 
 
 
『MORE』11月号 2023/09/28 
増刊号表紙

 

セクゾトイロハニホヘト。最終回Special!

▶セクゾトイロハニホヘト。vol.44【モ】MORE

▶セクゾトイロハニホヘト。vol.45【セ】Sexy Zone
▶セクゾトイロハニホヘト。vol.46【ス】スペシャル
 
佐藤勝利とMOREと。~オレ的"神回"!
・vol.13【ワ】和(2020年4月号)しょりマリ
着物姿に合わせてメイクルームで髪の毛を切ってもらった
落語は今もハマっていて昨日も寄席に行ってきた
vol.22【ラ】ラジオ(2021年4月号)勝利
撮影場所は普通のマンション、クリエーターさんのおしゃれな作業場
vol.35【テ】テレフォン(2022年10月号)勝利
 
Sexy Zoneをもっと好きになる、5つのトリコ。~連載の名言を振り返る
佐藤勝利
1 言葉を大切にする人(vol.22【ラ】ラジオ
2 "人と違う"を恐れない(vol.2【ロ】ロック)
3 "仲間"がいてこその人生(vol.4【ニ】人気者)
4 ユーモアなオトコ(vol.39【ユ】ユーモア)
5 こだわりの匠(vol.15【ヨ】夜
 
"誌上スペシャル打ち上げ"へようこそ。
~MOREと共に歩んだ約4年半の想い出バナシ@居酒屋
 
 
 
 
 
 
 
Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)