雑誌 2023/05 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

=A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

2023/11/06更新

時差が大きいので該当月付けでひっそりUPします(´∇`;

雑誌溜まりすぎているので雑ですが

勝利くんメインで。

 

 

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「Endless SHOCK 2023」関連記事

*別記事

『J Movie Magazine』Vol.94 2023/05/01 
4/6本編ゲネレポ

『QLAP!』6月号 2023/05/15 

4/10Eternalゲネレポ

『週刊TVガイド』5/26号 2023/05/17 
5/5本編(ライバル役北山宏光)ゲネレポ(勝利くんのお名前出ています)
 
 
 
『週刊TVガイド』5/12号 2023/05/03 
◆週刊VS魂ガイド#115 佐藤勝利&岸優太
-(対戦相手チームの)藤原(丈一郎)さんとの思い出は?
佐藤「丈くんに「青山に行きたい」って言われてたから案内しようと思って、本当はカフェとかがあるようなところに行きたかったんだけど、(青山の)HONDAのほうに辿り着いちゃって。でも、King&PrinceがHONDAのCMをやっているから、ショールームのカフェとかにKing&Princeの写真スポットがあったんだよね。King&Princeたちと丈くんの写真を撮って帰った(笑)」
 
-今ハマっているもの
佐藤「僕は舞台(「Endless SHOCK」「Endless SHOCK-Eternal」)の日々ですね。よく、岸くんの話になるんだよね。Jr.の阿達慶っていう子が岸が出た「SHOCK」が10年前って話していて」
岸「えー、そんな前じゃないでしょ?」
佐藤「2013年・・・ってことは10年前だよ」
岸「ヤバイね! あの時の記憶、鮮明に覚えてるもん。勝利とよく一緒にいたね」
佐藤「僕もすごい覚えてるよ。岸が、僕の部屋で寝ずにずっと振り付け覚えていたり」
岸「一緒に「SHOCK」のビデオ見たりね」
 
 
 
『週刊TVガイド』5/26号 2023/05/17 
◆週刊VS魂ガイド#117 佐藤勝利&浮所飛貴
"家事"にまつわるQuestion
Q1 好き(得意)な家事は?
佐藤「僕が好きなのは料理」
浮所「勝利くんの料理は有名ですからね。めっちゃおいしいですよね」
佐藤「食べたことないだろ!(笑)。魂メンバーで食べたのは・・・岸だけかな。とっつーとか(岡本)圭人くんが来た時は結構がっつり作った」
 
Q2 得意料理は?
佐藤「アクアパッツァ。漁師さんのご飯だからさらっと作れるものだけど、僕はトマトに時間をかけるからさらっとは作れない。でも超おいしいよ」
浮所「クレープはよく家族で作るんですよ。めちゃくちゃおいしいです」
佐藤「僕はどちらかというとガレットがいいかな」
浮所「ガレットもいいですけど、クレープでいいんですよ。というか、何ですかガレットって(笑)」
 
 
 
『週刊TVガイド』6/9号 2023/05/31 
◆週刊VS魂ガイド#119 佐藤勝利&岸優太
-今日のゲストは「勝利大好き軍団」でした。
佐藤「でも、事前に「勝利大好き軍団」の内容とか聞かされてなくて、「センター勝利」のロケはそれを知らずにやっていたから、スタジオに来て、何が急に始まったんだろうって」
-シソンヌさんとの「センター勝利」のロケ中、じろうさんとふざける佐藤さんを長谷川さんがツッコむのが本当に見ていて楽しくて。
佐藤「シソンヌさんは、ふざけさせてくれるというか」
-佐藤さんの好きなところは?
岸「大人っぽいところも、子どもっぽいところもあって、人に好かれるんですよ」
佐藤「俺、子どもっぽいよねぇ」
岸「いい意味でいろいろな顔があるというか。悪く言えば多重人格というか」
佐藤「どんな言い方だよ(笑)」
岸「ウソウソ(笑)。言いたいのはギャップなのよ。モテるのも、好かれるのも、結局はギャップなんですよ」
-おふたりでの近況はありますか?
佐藤「時間が合わなくて最近はご飯とか行けていないもんね」
岸「勝利が鍋をおごってくれたよね。フグのから揚げとか」
佐藤「だいぶ前にね。俺の家でお鍋屋さんのデリバリーを頼んだんだよね」
岸「勝利の家で鍋食べた時は、食後のアイスがおいしかった。勝利は健康志向だから、健康的なアイスで」
佐藤「あと1個しかなかったのを岸が食べた(笑)」
 
"佐藤勝利"にまつわるQuestion
Q1 佐藤勝利が好きな食べ物は?
佐藤フリップ『鮨』
岸フリップ『魚』
岸「鮨も好きだろうけど、焼き魚とかもあるから、俺は大きくくくりましたね」
 
Q2 岸優太が思う、佐藤勝利の好きなところは?
岸「ま、愛ですよ、比較的・・・愛をたくさんの人にあげている方なんで」
佐藤「比較的(笑)?」
岸「濃く狭くみたいな。ホントにいいスタンスだと思いますよ」
佐藤「自分ではそんな狭くない気がしてるけどね~」
岸「多分、狭めだと思う」
 
Q3 佐藤勝利が思う、岸優太の好きなところは?
佐藤フリップ『変なとこ』
岸フリップ『顔』
佐藤「誰が、顔が好きで友だちになって、こんなに一緒に遊んだりするの?」
岸「昔から、勝利は俺に「かっこいい」って言ってくれるからね。たいしてかっこよくない時から言ってくれてたから」
佐藤「岸って自信がないんだよね。だから、そんなことないでしょって」
岸「こうやって褒めてくれて。結果かっこよくなって、世間が気付き始めてくれた(笑)」
佐藤「岸が最高なのは変なとこだよ。ホントに最高だよ。でもみんな変だしね。俺だって変だし」
岸「いい意味でクレイジーって大事ですよ」
佐藤「岸は特にね、愛される、変わってる部分があるから。楽しいから、ずっと一緒にいれますね。それだけじゃないけどさ」
 
 
 

『月刊ザテレビジョン』7月号 2023/05/24 

◆Sexy Zone連載 Vol.493 Sexy Snap 

風磨&聡 生け花
 
 
 
『TV GUIDE Alpha』EPISODE ○○○ 2023/05/30 
アルバム「ChpterⅡ」トーク(全員)
▶ソロ曲のみどころ
ゆるい感じの曲をやりたかったというだけ
 
他の3人はもっと意味深く語ってました^^;
 
▶Sexy Zoneさんが輝き続けることができている根源は?
美味しい食べ物
食べ物が美味しいと心も元気になるし楽しい雰囲気が出る
 
これは買ってなくて
立ち読みメモ 苦笑
 
 
 
『MG』NO.17 2023/05/31 

 

本作「ChapterⅡ」は、日本語で「第二章」です。

となると、第一章の幅が広すぎますよね、結成から10年以上経っているし(笑)。

個人的にはデビューしてから東京ドームのステージに立った時までが「第一章」なのかなと思います。

Sexy Zoneにとってのミッションは、「メンバー5人でどこまで成し遂げられるか?」なので。

もちろん、これで"ピリオド=終わり"ではなく、まだまだグループの物語には続きがある。

ひとまず5人での「第一章」最大の達成感は、東京ドームまでの道のりであり、映像込みではありますが、ドームのステージ上で味わうことができたと今も思っていますね。

 

前作「ザ・ハイライト」でSexy Zoneの音楽性の高さをアピールすることができたと思っていますし、その延長線上で「ChapterⅡ」を作り上げることができたので、今後もクオリティーの高い楽曲を制作し続けていきたいです。
「第二章」と銘打った以上、これからの僕らにはさまざまな変化が訪れると思っています。
それがどんな変化になるのか今の段階ではまだ分からないですけど、変わることを恐れず、その先にある"答え"を探し続けていきたいですね。
 
「ChapterⅡ」というタイトルについて、僕は別にSexy Zoneの第二章とは思ってないんです。
強いて言えば5人から4人体制になって初めて出すアルバムという意味でのネクストフェーズかなという解釈であって、ここまでが第一章、ここからが第二章というふうに大きく区別しているわけではないんです。
だとしたら、デビュー以来いろんなことがありすぎて、僕の中ではもう第十四章目ぐらいなので(笑)
 
中島健人が個人的に誰とコラボしたいかと言われた場合、まず最初に頭に浮かぶのは海外のアーティストなんです。
もちろん現実的には難しいことだとは分かっていますし、やれたとしても日本のマーケットにどれだけ受け入れてもらえるかというのは見当もつきません。
それでもあくまで個人として狙っている分母は、この島国から出た場所である"世界"なんです。
そこをどういうふうにグループのニーズと合わせていくのか、これから楽しみなところです。
 
Top J Recordsに移籍して以降、毎回シングルのカップリングに全編英語詞の曲を継続的に入れているのも、日本だけでなく海外の方にもSexy Zoneの音楽を届けたいという思いの表れです。
 
僕は自分で詞や曲を作ることが好きなので、個人的にはそろそろグループへの楽曲提供もやれるようになったら理想的だなと思っています。
 
これからのSexy Zoneに対して僕が望むのは「感謝を忘れないグループになってほしい」ということです。
 
菊池に関しては今年もバラエティーとかドラマとかいろいろやってますけど、自分が数年前にいろいろ見てきた景色を彼が今見ているなっていうのをすごく感じています。
 
勝利の場合は逆にちょっと期待の言葉をかけたいというか、順番的に"次はお前だよ"っていう感じがしますね。
自分としてもいかに勝利を底上げするかっていうのも課題にしているし、彼が世間に受け入れられたらSexy Zoneはさらにいい具合に世の中に溶け込んでいくんじゃないかなって感じています。
 
Sexy Zoneの第一章を振り返ると、子供だったなと思います。
印象的な思い出といえば、やっぱり結成の時。
ほぼ知らないメンバー、それぞれの歴にも差がある中で、正直、覚えていないことも多いんです。
正確に言えば覚えているんだけれど、今の状況、それは曲の制作方法も、置かれている立場も違いすぎていて、第一章の前半は覚えていないことも多い。
後半になってくると物心がついてきて、そういう意味でいうと第一章は何も分からなかったところから成長して物心もついてきて、少し大人になった期間だったのかなって思います。
そこを経て、今は自分たちの中でそれぞれ良し悪しもあって、これからまた、新しいSexy Zoneの活動をみせていけるんじゃなかなって。
 
第二章の意味も込めて制作した今回のアルバム「ChapterⅡ」。
実はタイトルを提案したのは僕なんです。
シンプルなタイトルだけれど、さまざまな意味が込められていて。
まずは、5人組が4人組のグループになったということ。
もちろん今も変わらず、メンバーの共通認識としてはこれからも5人分の想いを背負ってやっていこうという気持ちはあるけれど、これから表舞台に立つのは4人ということでそこが1つ大きな変化。
そして、東京ドーム、京セラドームに立つことができたこと。
僕らはドームの舞台に立つまでに11年ほどの時間がかかりました。
そうなると、夢が叶った感というか、昨年末まではマリウスを含めた5人で長年抱えていた夢を叶えることができた。
その中で、燃え尽きてしまうのが怖かったんです。
ここからまた継続して帯を締め直して頑張ろうという意味を込めて「ChapterⅡ」がいいんじゃないかなって思ったんです。
 
「ザ・ハイライト」が昼だとすれば、「ChapterⅡ」は夜。
今回は夜のプレイリストという感じなのかなって。
 
「Sexy Zoneの第二章の可能性は?」と聞かれて考えることは、やっぱり5大ドームは目指したいですね。
3大、4大、5大と着実にステップを踏んで、必ず夢は叶えたい。
第二章のテーマはそこになるのかなって思います。
そして第三章、きっと第三章が集大成になると思うけれど、国立競技場でのライブを目指したいです。
 
「ザ・ハイライト」と「ChapterⅡ」の間にマリが卒業したから、ここから新しいものを作るという考え方ももちろんあったと思います。
だけど僕らは、あの子が僕らと一緒に作ってくれた作品の雰囲気をちゃんと残して、それを「ChapterⅡ」としたかった。
僕は「ChapterⅡ」、第二章を区切りだとは捉えていなくて、僕たちはずっと地続きだと思っています。
 
実際、マリがグループにいたことによるSexy Zoneだけのエッセンスがたくさんあるんです。
あの子がいたから、僕らにはデビュー当時からずっと「グローバルな意識を持とう」という考えがあって、とくにレーベルを移籍してからは、少しずつ海外を視野に入れた音楽制作に取り組み始めました。
 
今はいろいろ挑戦しているところだから、シングルも毎回テイストが違いますよね。
僕らも「次、何に挑戦しよう?」と、作ることがすごく楽しい。
新鮮に受け止めてもらえたらうれしです。
 
聡くんもっと沢山話しているのだけど
力尽きました(私がチーン
勝利くんより他メンの書き出しが多いのは
勝利くんのインタビューだけ短かったから。
風磨くんは勝利くんの1.5倍
健人くんと聡くんは2倍以上の長さで。
聡くんが一番長かったです。
一人ずつのインタビューです。
 
「ChapterⅡ」全18曲メンバーセルフライナーノーツより
「雨に唄えば」by勝利
 
 
 
『MORE』7月号 2023/05/26 
セクゾトイロハニホヘト。

 

 
 
解体したら何の雑誌だったかわからなくなってる
聡くんのインタビューもある(´∇`;
・ドラマ「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」インタビュー
 
 
 
 
 
 
 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)