先日、お友達と花見散歩をしながら、色んなことを話ました。
(トイレのアオムシさんの話にも、感じて下さいました
トイレのアオムシさんも①②③読んで下さい🐛)
彼女は子供の頃野生児みたいに自然の中で遊んでいたそう。
そして子供の頃はサイキックな能力が有ったのだけど、その感覚が閉じてしまったのが、大人になって自然と触れ合う時間が無くなった時。
きっと多くの人が、元々持っていた豊かな能力や感性、感覚を、自然との繋がりが切られてしまう暮らし(社会経済、政治)の中で、失ってしまったんだろうと思う。
母なる地球の現れである自然の、圧倒的な癒し感、安心感、安らぎ、生命力、愛。
自然との繋がりを断ち切られて、人間は寂しさ、不安が欠乏感になってさ迷い、欠乏感を満たすことが自然破壊になってしまう文明の中で、ますます不安と恐怖の中でさ迷って来た気がする。
だけど宇宙周期の二万六千年とか六千五百年の端境期、
地球は分離・戦いの時代から、融合・愛の時代へ移行する。
新しい文明は、全てとの繋がりを取り戻し、全てと共存共栄していくものになる。
個から全体へ。
全体、ワンネスとは森羅万象全ての命が繋がっているという、ごく当たり前のこと。
この星に存在する全ての命に、母なる地球のエネルギー、地球の意志や愛が宿っている。
母なる地球の意志は、父なる宇宙(そら)の意志。
私達は母なる地球を通して、父なる大宇宙と繋がっている。
自分自身との繋がりを取り戻すって、
自分の命が地球と同じエネルギーで出来ていた、森羅万象全ての命が兄弟家族だったことを思い出すこと。
全ての命が私だったと思い出すこと。
本来の繋がりを取り戻した時、
眠らされていた感性、感覚、能力は目覚める。
元々持っていたテレパシー的なサイキック能力は甦る。
その力は個を超えた全体(森羅万象・地球)の為に使われる。
彼女との空間で、拡がるビジョン。
甦る記憶。
🌸彼女からこんな素敵なメッセージを貰いました🌸
在るだけいい。
人、動植物、空気、地球全ての存在の尊さ。
全ての存在が繋がっていて、太古の記憶を紡いでいる。
壮大な地球の鼓動の中に居る。
自然のエネルギー、空気感が、自分の中にあるエネルギーと同じもの。
元々ある記憶。
自然に抱かれて
私の中にある地球の記憶が開いてゆく。
私の中にある地球の鼓動を取り戻してゆく。
元々私達の中にぶちこまれてる地球そのものの愛のエネルギー。
元々あった地球そのものの記憶。
自然に抱かれて甦れ、甦れ。
