2週間山篭りをしていた高野山から

夜遅く戻ってきたりのぽん


翌朝

→ パスポート受取り

→スタバに辞表を出す

→旅行のための買い物

→スタバ送別会

→午前様の帰宅



からの

→  5:00起きして

→  羽田からイギリス🇬🇧へ


飛んでいきました〜 ✈️




あまりにも

目まぐるしすぎて

りのぽんが居たことが

まるで 蜃気楼のよう…😑



帰ってくるのは

夏休みの最終日。



悔いなく夏休みを

使い切るだろうことは 

間違いないと思うけど



計算まちがえてるなとは

おもいます笑 無気力



   なつやすみ

           家にいたのは  

                   まぼろしか  … 昇天

     

                

............,



早朝の✈️・*フライト、

羽田空港まで見送りに行ったものの

あっという間に

出発GATEに消えていき🥺



パパとふたり

屋上から見送りたいねと

出発時間になって


あの飛行機✈️だよね

あれ、あっちの滑走路に

消えていったけど

どこから飛ぶの❓

…なんてあたふたしてたら



ぴこーんとりのぽんから

写真が送られてきた。






「… もう  飛んでるじゃん…」

「うそ〜😭 💦💦 」


 「…  どうみても空の上…(꒪⌓꒪) 」


   ちーーん。




最後の最後まで

良い歳した大人が

振り回されっぱなしで


パパさんと

ダメダメすぎな自分たちを笑いながら

帰宅しました😭




乗り換えもひとりで

なんとかできた様子

機内から写真が送られてきた。



親と一緒の旅でみる

窓の景色と


ひとり旅での

窓の景色は


同じ場所であったとしても

まったく違うものに映るとおもう




自分の足で立って見る景色


それは心の眼に

鮮烈に記憶される




私も20歳のとき

イギリス🇬🇧に

初めてのひとり旅をしていて



同じことを同じ歳で

娘がしているのが

なんだか不思議で 感慨深い。



何処にいても

元気で生きててくれたら

それだけで充分なのだけど 🥲




私の両親も 半ば諦めたような

覚悟をもって

見守ってくれてたんだろうなぁ。



携帯もメールも無かったあの時代

どんな気持ちで

送り出してくれていたのだろうと

今頃になって 

ありがとうと思うのです



りのぽん帰ってきたら

私の30年前のイギリス写真と

比べながら


イギリス談義してみよう🇬🇧




どうか 安全に、

守られていますように☘️🙏🍀*゜



そして どうか

生涯記憶に残る旅を

クリエイトしてきてね!




......  ✈️ .........


おまけ



飛行機✈️といえば

ANAのこのインスタ、

みなさまももう 

ご覧になりましたかラブキューン





パイロット姿

ヤバすぎます😂



みなさまも

穏やかなお盆休みを

お過ごしください🍀*゜