今夜も小曽根さんのLive配信を聴きながら

書いています。

 

Carpentersの『Rainydays and Mondays』

...をどなたかがリクエストしてくださって

小曽根さんのリハモナイズがあまりにも美しくて

心が震えましたえーんドキドキ

 

毎晩こころが潤う時間デレデレありがとうございます。

 

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パリフランスの備忘録を、Stay Homeのうちに

コツコツ書き留めています。

よろしければお付き合いくださいチュー

 

 

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今日はパリのアパルトマンについて

 

日本で言うところの「民泊」ですが

いま世界の民泊サイトといえばairbnb

 

私もここを使って

パリの小さなアパルトマンの一室を借りました。

 

 

アメリに出てきそうな

Cozyで可愛いお部屋

 

 

歩いて5分ほどのところに

家族で住んでいるオーナーさんが

 

バゲットとジャム&バター、

果物とワインシャンパン&フレッシュオレンジジュースシャンパン

テーブルの上にセットしておいてくれていました。

 

 

調理器具からカトラリーや食器など

せまいパリのアパートのキッチンを

とても上手に作りこんであって

 

ここで紅茶入れたり

買ってきた日本で見たことのないチーズチーズをいろいろ試したり

近くのマルシェで食材を買って来ては

キッチンの窓からパリの石畳の歩道を見ながら

簡単なお料理したり

それはとても旅の記憶に残るスペースでした。

 

 

 


「スーパーホスト」など

オーナーさんの評価もチェック出来るように

なっています。


オーナーさんとは事前にメールでやりとりし

確認しあいました。



ほかにも、

ピアノも弾けるアパルトマンの

お部屋もいくつも見つけて迷いましたチュー

 

一軒まるまる貸し出しでお部屋もたくさんあり

ピアノも自由に弾けるアパルトマンもあり

 

音楽仲間といつか借り切って旅ができたら

楽しそうだなぁと思いましたよ♡

 

 

 

メリット

*ホテルに比べリーズナブル

*パリに暮らしている雰囲気で滞在できる

*自炊ができフランスの食材を試せる

*物件によっては家族の一員のような暖かい歓迎のもと滞在を楽しめる

 


デメリット

*オーナーがプロではないのでメンテナンスなどに当たり外れがある

*ホテルのようなクオリティのリネン類などはあまり望めない

 

 

 

私自身は

東京のホテルで長いこと演奏をしていたせいか

ホテルに飽きていてえーん

 

旅先ではなるべく

「現地の生活&文化を感じられるところ」

という基準で宿泊を選びます。

 

でも、ここで家族といつも対立するのよね..チーンあせる

 

ホテル大好きなパパとりのぽん。

マニアックなところに泊まりたがるわたしゲロー

 

それぞれ好み違ってもしかたないあせるあせる

 

 

 

なので、パリでも後半はりのポンのために

プチホテルにも泊まりましたよ♡

 

 

 

(サンジェルマンのプチホテル)

 

 

 

アプリはAgoda、トリバゴなど

色々なところをチェックしましたが

 

サイトによって1週間前までキャンセルOKなものもありますが

Airbnbは予約後48時間以降はキャンセル料半額かかるので

スケジュールが先の場合、慎重にしたほうがいいかも。

 

 

逆にパリにはホテルはたくさんあるので

直前にアプリで予約を取った方が

お得に泊まれるのでオススメです。

 

 

 

パリの街を歩きながら

可愛くて雰囲気の良い中庭のあるような

裏通りのホテルを見つけたら

 

その場でホテルの名前をサイトでチェックすると

すぐに見つけられます。

 

ホテルのフロントで英語で直接予約するより

日本語でのサイトでしっかりチェックして予約する方が

お部屋の内装やアメニティ、

そしてゲストの評価まで確認できるので

安心でした。

 

 

 

 

 

アパルトマンとホテルの備忘録でした。

いつか誰かの旅の参考になれば幸いですハート

 

お読みいただき

ありがとうございます。