何でこんなに
軽くなったんだろう?
と子育て時代を辿ってみたら
多分この辺で
「あれ?」って思ったかも知れない
3人息子の上2人が
子供への心配に対して
軽く笑い飛ばしてくれたから
あまりにも軽いエネルギーだったから
概念が
ひっくり返り安かったのかもしれない
心配より信頼された方が
力が湧いて来る
自分の事を信じてくれた
方が本来の力を発揮しやすいよね
自分が子供だった時
私も私と言う人間を
信頼されたかったし
個性を尊重されたかった
個性的な私が心配で
普通に戻さなきゃって
私を逐一監視していた母親
母親にギュッ握った手を
広げて欲しかった
私をゆるっと許して欲しかった
母親の態度で傷ついた
自分はいるけど
それは母の思い込みの問題で
私に問題はない
私も心配を愛と間違えて
思い込みを抱えて
やってきたからね
私の子供にも問題はない
何にも問題はないけど
ギュッ握りしめている物に
振り回されていただけ
しかし子供には感謝しかない!
心配を笑い飛ばせるあの軽さ
笑いと軽いエネルギーは
人の思い込みをひっくり返す
事ができるのか?
心配不要と教えてもらえたお陰で
子育てがとても楽になったぁ
ちなみに私の母親は
私が大学に行くって
決まったあたりから
(ちなみに誰でも行ける短大)
急に圧が無くなった
私が何をしても
気にならなくなったみたい
大学に行かせるまでは
何とか人並みに育てないと
って思ってたのかな?
(学歴主義か!?時代?)
母親が軽くなった辺りから
私は本当にやりたい事を見つけて
その道をずっと歩んでいるよ
握りしめたものを
手放すって
自分も楽だし
周りも本来の自分を
行きやすいのかもね〜?
子供を見習って
私も深刻になってる事を
軽く笑い飛ばしてみたい!