〈次男…笑〉
男の子3人の子育てで
子供を心配する事を散々やった結果
無意味な心の使い方だったと
そこからは何も生まれない
と身に染みた私は
子供を心配する…と言う事が
つきものが落ちたかの様に
無くなっていたけど
最近ふと
三男に対して
「どうしたいのか？」
「何が良いのか？」
「いつが良いのか？」
など全く聞かないで
私と夫だけで決めた事を
事後報告していた事に気づいて
そう言えば昔から
そうだったなと反省…
と言うか心配になってしまった
自分の意思が無くなってしまう様な
育て方をしたんじゃないか？
自分の望みが分からない子に
育ててしまったんじゃないか？
抑圧してしまったんじゃないか？
って
その心配の波動のまま
「じゃ、じゃあこれからは
彼に気持ちを聞く様に
彼に選択してもらう様にしよう」
汗汗
汗汗…となりそうだったけど
いやいやいや！
ちゃうちゃうちゃう！
心配の波動のまま動くと
思い描いた様な現実になるので
(と言ってもすぐ現実に反映されないと
思うので安心してください。やり直しは効く)
一旦落ち着こう
そしては人は何があっても
大丈夫を思い出そう
もし三男が
自分の意志のない
自分の望みが分からない
抑圧ばかりで生きづらい
人間になってしまったとしても
人生のどこかで
何かしらの出会いがあり
何かしらの教えの元
自分の本当の心を
取り戻して幸せになって行くかも知れない
だから大丈夫だ…
そう思ったら安心した
そして何があっても大丈夫と
三男を信頼した上で
より良く生きる為に
三男を尊重するという気持ちで
彼に気持ちを聞いたり
選択をして貰ったりして行こう
と決めた
同じ
「気持ちを聞く」
「選択をして貰う」
でも全く波動が違うよね〜
で！当の三男、本当の所は
小麦粉製品を摂る事を辞めていた時は
友達と遊ぶ約束をしていても
行き先がラーメン屋さんになると
「小麦粉を使ってるから行かない」
とサラッと約束を断る位
自分で選択して行動出来る子でした
えーよく断れるなあ
よく断れるなあ私には出来ん
驚いた母であった
そんな三男なのに
なぜ心配になったのか
〈第２の本題…
〉
〉何もない所から
ふと出たネガティブな感情
何かのお知らせだなと
思っていたら
あかりさんのブログを
読んで思った
過去の感情の浄化だったんだなって
ピンクの字の部分
そしては人は何があっても
大丈夫を思い出そう
もし三男が
自分の意志のない
自分の望みが分からない
抑圧ばかりで生きづらい
人間になってしまったとしても
人生のどこかで
何かしらの出会いがあり
何かしらの教えの元
自分の本当の心を
取り戻して幸せになって行くかも知れない
だから大丈夫だ…
〈特にここ〉
自分の意志のない
自分の望みが分からない
抑圧ばかりで生きづらい
人間になってしまったとしても
↑
そのまんま自分の事だった
（本来の自分と逆を生きていた過去
思い出すと泣ける
）
）そんな私が
自分の気持ちを尊重して
自分らしく生きていこうとしている今
その過程で浄化が起こっている
しっくりくるからきっと
そうなんだろう
自分の近しい人
大切な人から感じる感情は
導きが深いな
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義理父の初盆におはぎを作ってみました
家族や親戚に喜ばれ
温かい気持ちの循環ができた感じがして
作って良かったなと嬉しくなりました
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