葬儀の一週間後、税務相談した議員さんとともに税理士と会った。税理士事務所ではなく、個人経営の方だった。叔父の事業規模(駐車場3台、事務所1室)から想定して、個人の税理士で十分だと議員さんが判断した。話を聞くと、元税務署員から税理士として独立したそうだ。私としては、税務署出身の税理士さんで光栄だった。

 

税理士から事業規模の確認として図面等の必要書類を聞いた。また、土地を購入した際の領収証が残ってないか確認された。叔父が青色申告書作成を弥生会計を使ってノートPCで行っていたことなど話した。「弥生会計」は、税理士さんも使っている財務ソフトだった。

 

税理士から、弥生会計の過去データを利用して故人の確定申告書を作成したいと言われた。ノートPCは叔父宅にあったけど、肝心のPWがわからない???(葬儀当日、妹夫婦と何度も入力して断念した)それから、叔父宅からノートPCを持ち帰りPWを探しましたよ!私が知っている氏名、住所、電話番号、生年月日からアルファベットと数字の組み合わせを考え、思いついたものは全て入力した!あと、アドレス帳も穴が開くほど見た。結果、2日間かけてやっとPWがわかった!78歳の独身男、ちゃんとメモが残していましたよ!WindowsのPW入力画面は、叔父のお気に入りの写真が出てきて...PWわからない時ホントに憎らしい顔に見えました💦

 

「叔父の死後10ケ月以上事業を継続してほしい」と税理士からアドバイスがありました。事業継続は、節税対策になるそうです。この件については、賃貸管理会社に相談して協力してもらいました。

 

(税理士への依頼)

 故人の確定申告(死後4ケ月以内に申告)

 相続税に関する申告書作成

 法定相続人の確定申告(事業継続、資産売却含)

 

 

叔父が1月に亡くなり、その年に全て終わらせようと思った。10ケ月以上の事業継続は、法定相続人の確定申告まで考えると翌年3月15日で相続代行が終わると思っていた。