coronaの時代、災害の時代は百年に一度の時代かもしれない。最近三次元だけでなく、異次元を感じ過ぎる。たとえば、思えばすぐに電話があつたり、メールがあります。不思議ですね。なぜ世界が混沌としてきたのか？には、かつこたる理由がありますが。何も知らないで、知らされないで、亡くなるのは無念だ。今まで生きてきてこんな時代はなかった。まさに異次元を感じます。だからと言って何ができるわけでもありません。一瞬一瞬を精誠を尽くして生きるしかありません。信仰の世界では、祈り、み言葉、愛の実戦、と言っていました。それが異次元に通じる世界。歌も祈りです。養父母の時代だから、なんの宗教でも良い時代です。