アメリカの選挙も終りました。たくさんの人が色々なことをいっています。でも個人としてはどういう生き方をすれば良いのでしょうか？著名な元ウクライナ大使馬渕さんは、個人が誰かにぶら下がるのてはなく自立して国にお返しがしたい。と言われています。トランプニズムしかり、ムーニーズムしかり、この地に足のついた歩みでありたいものです。日本には皇室が有ります。世界中でめずらしい国です。今コロナの非常事態。この艱難をいかに乗り越えるのか？やはり一人一人にかかっています。頃も大きな津浪です。東日本大震災、熊本の地震、西日本豪雨、まさかの艱難が、我が家にも降りかかって来ました。見物人ではなくて、まさに歴史のエキストラ、本当の信仰があれば、いかに乗りきるのか？まさに未来思考です。