氏族メシヤの基盤がないからですね。垣根を乗り越えて艱難がやってきます。
七年の患難に入っているからですか。本質的な試練がきました。しかし周りは緊迫感のない人々ばかりです。霊的な洪水の第一波、いずれは実体の洪水になるのだろう。その時にはもう遅いです。
解決の道と言われても祈りしかありません。家庭連合の人々はお母様と同じように自分は立派な信仰者で汚れなき血統だと思っていますが、聖和されたお父様の前ではどんなに罪が深いか？今に思い知らされる時がきます。
私には前ぶれもなくそれが突然やってきました。苦しいけどキリストと私の関係こそ命綱なのかもしれません。その関係を繋いでいきましょう。
たくさん食べたからそろそろ帰ろうか？と鶴は去っていきました。