捨てるものが宝物 | ペッカプのブログ

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先日テレビで過疎のある島のレモンの葉っぱや牡蠣の殻や、鉄粉など、染め物をする時に良い色合いを出す宝の宝庫でした。そして柿の渋は、建築の防水作用があり、レトロな色合いがでます。そして染料に使うとまたまた味わいがある色使いになります。


古くからあり、今では捨てさるものが宝物になっていました。若い人達が過疎の島や限界集落に来て、染め物を通して町おこしでした。


古い物を見直してみたら、実は宝の山かもしれません。
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