執念 | ペッカプのブログ

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最近今まで疎遠だった家庭連合が手をかえ人をかえてやってきます。多分彼らは実績の為だけにやっているのだろうが、もし少しでも愛の為だったら、神様も心情をとることができますが、私は彼らの背後に凄まじい負の執念を感じます。

今までだって信者を洗脳して献金と物販の奴隷にしていました。そんな事ばかりしないで、ホームチャーチをやりながら子育てをしていたら、どんなにたくさんの絆が結べたでしょうか?今の家庭連合には、心情組織はあるのでしょうか?
以前誰もが信仰者と仰いでいた人の本音を聞きました。地域では孤立、御主人も亡くなり、親戚付き合いもなし、自分の兄弟姉妹とも疎遠、子供は韓国に嫁いで未だに夫や姑と険悪、体も色々悪いところが出てきます。彼女は、もう教会に毎日行っても気力が失せて、全然力がでないそうです。自宅は教会から買った物や本であふれかえっていました。もうかたずけた方がよいのだけど!これが本音でした。歳ばかり重ねて!

しかし教会では彼女は信仰の鏡のように皆様が思っておられました。皆で賛美の嵐をやります。全く何の為の信仰やら?こんな人がたくさんいます。もうむなしいばかりです。


自分が救われていないのになぜ聖酒を皆にすすめますか?今の時もはや誰でも良いのだ。凄まじいお母様の執念を感じました。清平にバチカンを建てたら何が変わるのでしょうか?日本でもバブル期の箱物はどんどんかたずけられるか?最悪 廃棄になっています。いわゆる幽霊屋敷です。