ひめの餅の赤飯 | ペッカプのブログ

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買い物をしてたら、いつも赤飯があるところにぜんぜん無かった。ショック!そうしていたら、係のおばさんが、値段を三割引きにしていきなり売場に置いてくれた。柔らかいひめの餅の赤飯でした。私は卒業式の神様や先祖からのプレゼントのように感じました。因みに今日はスタミナがつく焼き肉にしました。


卒業式の時にはいつも左隣りか右隣りの席があいています。前にも感じたのですが、亡くなった父や母や舅夫婦が座っているようでした。何だか自分ではない何かこみあげる心情を感じました。今日の訓読した所が世界教典の死以降の人生と霊界(①生きている者と共にある霊魂)の場所でした。

きっと先祖は共にあって、私達と一緒に成長しているようです。只いつもはわからないし、感じないだけかもしれません。


それにお世話になった先生方に偶然お会いできお礼が言えました。会わされた。と言うか?あまりにもグッドタイミングなので驚いてしまいます。霊界があるんだ日々実感でした。
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