ある人が言っていた。爬虫類の前に食べ物をおいたら、全部自分の物だと思って食べられてしまうよ。だから目の前には絶対に食べ物を出さなければ良いですよ。
UCの人は、人間見ないで実績(何名何K金)だけ見ていた。自分達の実績になるときだけ目の前の人間が見えていた。しかし目的はあくまでも美味しい実績でした。まさに爬虫類です。これ以上食べられたら怖いので、目の前から逃げるが勝ちです。
最近思うのですが、サンクチュアリも実績何名何Kマンセイ、マンセイ、何だかUCとあまり変わらないのではないのか？どうせ新しい出発なら数ではなくて内容とビジョンが欲しいものです。人間大事にしないと、また同じ過ちを犯してしまいますよ。
爬虫類は食べ物しか見えないが、UCの爬虫類は実績しか見えていません。やはり脳が雲丹(ウニ)になったのかもしれませんね。
先日もサモニムが電話での忠告ありがとうございます。今度地域の人達と面接ではないが四人でお食事しましょう。と言ってきた。
やはり花畑だ。十五年前なら皆で和気あいあいだったかもしれませんが、純粋な人達がつまずき倒れて教会に来なくなったのに今さらいくらサモニムでも一緒にお食事さえも嫌でしょう。現実がわかってないです。一体どんな世界に生きておられるのやら？基本的に信者のお金でご飯を食べている人は信じられなくなりました。何度裏切られたやら！本当に食口を思う気持ちがあるのなら、断わられても一軒一軒訪問されたら良いのにね。三年たってもやってないからいまさらないでしょう。まあ歴代のサモニムも単身赴任などで訪問は皆無でありました。