最近偶然見たサンクチュアリのブログに昔お世話になった人が家庭連合を脱会して、サンクチュアリに賛同されたブログが詳しく書かれていた。懐かしいお名前だったので引きこまれるように読みました。もう何十年もお会いしていませんので、どんな路程を歩まれて現代に至ったのかはわかりませんが、複雑な気持ちになりました。サンクチュアリも期限を決めて元帰りの祝福を勧めています。
そう言えば長男は基元節のビデオや聖酒に抵抗を示しました。特にピーターキム氏が訓読を終えてマンセイした時に一時間もかけて家に帰ってしまいました。
あれやこれや考えたら、やはりあの時の違和感も感じます。ましてや皆に基元節の祝福を勧めていましたから、もし偽りのものであれば責任重大です。
わからない事だらけです。7年の艱難の予言通りでした。これからどんな判断をすれば間違いがないのでしょうか?
因みに今朝の夢に小学校の恩師(以前亡くなられた。と聞きました。)が現われました。課題がどうしてもできなくて、悩んでいたら、きっちりやるように強い口調で教えてくれました。曖昧はゆるされない。と言う感じでした。校長先生の助言もあって、色々な人がいるから、先生も生徒も人格が問われる。ように言っていました。何だかよくわかりませんが、全てをうやむやにすると人間関係まで悪くなる。と言う事のようでした。