2016年一月一日をむかえました。今日神社で知り合いの姿を見ましたが、相手が誰かとしきりに立ち話しをしていたので、声をかけませんでした。勿論相手も気が付いていませんでした。後で思ったのですが、立ち話しを遮っても一言声をかければよかった。と思いました。めったに会えない人だったので、人生は一期一会すべては神様が出会わせて下さったようです。声をかけないのはもったいないです。初っぱなから私の課題が出てしまいました。
神社で絵馬やお菓子を配っていた巫女さんを夕方又スーパーで見かけました。
三姉妹でお婆さんと一緒でした。お婆さんは少し痴呆があるようで、私の足にぶつかっても気が付かないようでした。何だかこの神社も姉妹ばかりなので後継者がいないので養子を迎えないといけないようでした。とかく大きな神社やお寺もそうですが、なかなか男子の後継者を繋いでいけないので、廃寺となったりさびれていきます。
我が家庭連合もどうなるのでしょうか？後継者問題は今年も大きな関門ですね。