成和出版社の社長 | ペッカプのブログ

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2011年にばか高いチョンボッカンの中身の平和神経を読んでいたら、霊界からのメッセージの途中からページがばらばらでとても読めるような本ではなかった。<教会には文句を言ったが他の人の本の状態を調べようともしないで取りあえず文句を言った個人の分だけを取り替えてくれた。>こんなにずさんな成和出版の社長の面を見たいとずっと思っていたら、以前七つの頭、まるでおろちのようですが、顔写真が出ていました。最近は権力闘争の中心人物らしいですが、愛人の顔と名前まで出ていました。恥ずかしい所業です。この人は、出版社でちゃんと本を作らないでいったい何をしているのでしょうか? 人の心や行いが現実にしっかり形として現れますね。ばかみたいに高い本のページがばらばらで読めない本と同じで、御本人さんもみ言葉とはかけ離れたばらばらで支離滅裂な行動をされてました。恥ずかしい幹部七つの頭のひとつです。この世の人はきっと呆れた組織なんか相手にしません。末端の食口だって利用されてきたので、真実を知れば、きっとぞうふが煮えくり返ります。朝鮮幹部は元世界会長が言われたように全員首にして欲しいです。そうでないと改革なんて夢の夢だと思いました。