未熟者 | ペッカプのブログ

ペッカプのブログ

ブログの説明を入力します。

今ふりかえればアベルカインや献身組織の制度は未熟者を育ててしまったように思うのだ。今も延々と続いていますが!かえって社会の職場や嫁と姑や舅との人間関係の方が人間を成長させてくれたと確信しています。だって教会のアベルは一番偉いと思っておられたし、皆が百パーセント言う事を聞いていましたから。愛で人を屈伏させることなんて絶対にありませんでした。だから、今だに家族も親族も社会も屈伏しません。それでも自分達が一番偉いのですから、未熟者の最たる者です。汝自身を知れですよ。教義のアベルカインを都合良く解釈して自分達が神になって皆を経済を集める道具にした組織なんて屑以外のなにものでもないです。人間関係も最悪金や利害中心だから、人を傷つけます。因みに何十年前に辞めた職場の人から年賀状がいまだにきますが、教会の地位にある人達は町で出会っても知らん顔をします。利害がある時は電話までかけてきて頼み事をするのに全く未熟者の集まりです。そして今だに未熟者を神のように奉り崇めて全財産注ぎ込んで、借金の嵐なんて狂気(きちがい)です。気ずいた人は幸いです。
本当に先祖のご功労の賜物です。気が付かなかったらセウァル号か御嶽山ですね。御嶽山は仏像の首が噴火で飛んでいましたね。やれ怖や未熟者の組織(≧▼≦)