いわゆる生き残った人達 | ペッカプのブログ

ペッカプのブログ

ブログの説明を入力します。

教会で生き残って来た人達といいますか?今日アイドルファミリーを持ってきた人と来なくなった姉妹の近況を話したが、彼女曰く年が離れた人とは嫁と姑の関係みたいになるので近ずかないようにしていた。と言いました。それではもし子供がお嫁さんを迎えたら、どう接したらよいのか困るでしょう。と言ったら、自分の所のお嫁さんは他人とは違うのだ。と言う返事でした。因みに彼女の息子は離婚しています。次にお嫁さんを迎えるのは相当難しいようです。

教会に何年もいながら、こんな感じだから会話になりませんね。摂理に何千万も平気で使うのに、足が遠のいた姉妹には出し惜しみするのは、おかしくありませんか?言ってもわからない人達だから本人には、何も言いませんが、何に使われるかわからない摂理には一生懸命で、近くの姉妹には無関心では正直良い嫁さんが来るのは難しいと言うのが結論です。それに韓国から来たお嫁さんには近ずかないようにしていたなんてけしからん人です。もし韓国からきたお嫁さんが日本でそれなりの位置を持っていたら多分にじり寄っていくタイプではないのか?


要領をかましたり、責任転嫁する人ばかりが年をとっても位置にしがみついて、残っているようでまったく希望が失せてしまいます。