大義名分のうらに | ペッカプのブログ

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この組織や個人と接して大義名分の裏に必ず愛と憎しみが渦巻いているのが良くわかった。国の為に神の為にそして宝石のような美しい言葉のうらにはありとあらゆる欲望が渦巻いていた。果たして鬼が出るか、蛇がでるか?たいていの背景には愛憎が歪んで憎しみになっていた。


組織から離れた人も大義名分を言うが、その奥底には理解されなかった悲しみや憎しみを感じてしまうのだ。わかってほしいのは人間も霊人も同じだ。愛されても頼ってしまい背後の神様の愛がみえなくなる。愛されなくても恨みになる。

人間はやっかいな代物だ。だからメシヤがみ言葉を携えてきたが、今はそのみ言葉で混乱してます。
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