地上での解怨はだれがするのか? | ペッカプのブログ

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昨日の清平の地上の人間の解怨どう考えても納得できません。原理講論にも反しています。だいたい人間のうらみはふた通りあります。愛されなかった恨みと愛したくても愛せなかった恨みです。それを地上に生きている人が愛して愛されて恨みが解かれていくのに、いったい誰に解怨の権限があると言うのでしょうか?

私が地上で愛の恨みを解かないで誰が解いてくれるのでしょうか?


六千年前に天使長がエバに善悪知る木の実を取って食べたら目が開けて神様のようになれますよ。と責任を放棄させた出来事が今清平でなされているようにしか見えません。天国に行けるどころか地獄の底までまっしぐらかもしれませんよ。


140代の解怨と祝福がおわった人と条件をつけるのも変です。財のある人をターゲットにしています。本当に皆を救って天国に連れていきたいのなら、条件をつけてはいけないと思います。やはり裏があります地位とお金には負けたのでしょう。魂を売ってしまったように思いました。昨日もある人とはなしました。地位や財産はあの世には持っていけません。人と人とが結んだ心情の絆だけが宝物です。 くれぐれも金の切れ目が縁の切れ目になりませんように祈るばかりです。