最近信仰の長い姉妹と三人お会いしました。やはり深刻で心の葛藤が体に現れていました。そのうちにこちらの肩や首まで重くなり、数日は大変でした。電話で話すだけでも体にきます。ある人はキｭート押しつぶされるような感覚がきます。又ある人には背中の肉を削がれるような霊的な痛みがきました。大抵は一晩寝たら治りますが、とうげんを背負ったと言う事でしょうか？昔功労のある人を伝道したら、その功労が引き継がれます。しかし功労がない人を伝道したら、とうげんをおって自分もやられるのです。とお父様が言わていましたね。
しかし長年苦楽を共にした仲間だから、やられるも覚悟しています。本当に苦しい道だったのだ。正に神様が行かれた道だったから！しかし後から来る人には絶対に味あわせたくない道です。
信仰が長くなれば、とうげん(先祖からの罪)もはれているはずですが、何故か益々複雑になって重いのです。
此れは一体どう言う事でしょうか？
人それぞれ背景が違いますから、一概に言えませんが、お父様の聖和以後に連帯罪を背負ったのかもしれません。教会では全て成されたと言われていますが、どうも霊的に納得できないのです。希望を持ってすっきりした人が周りにいません。
み言葉に解決の道があるのでしょうか？
確かに霊界があって現実的に干渉してくる事もわかりますが、善霊や悪霊のわざの見わけ方は難しいです。時の経過を見ないとわからないものです。