本来神様と同意権、同参権、所有権、すべてを血統を通じて真の家庭と祝福家庭に譲ろうとされていたもっとも貴い物を統一家の幹部はとっくの昔に放棄してしまったのだ。彼らが求めたのは地位と金。それがわからない末端は、未だに幹部の声が天の声だと思っているのだ。
現実を見ましょう。今七十歳の人は十年後は、八十歳になります。教会は今までも功労者の彼らの老後には見向きもしませんでした。最後に見て下さるのは、家族です。家族を大切に教会の事で経済が破綻したら家族に迷惑がかかります。お金もない地位もない八十歳や九十歳の人の面倒は一体誰が見るのでしょうか? 昔功労者の人がだれからも忘れさられてひっそり老人ホーム。今では誰も訪ねていく人もないらしいです。
人生何が大事か考えさせられます。
家和して万事成る!