昭和の始めに陸軍が起こした事件ですが、これを教区が祝福二世の引き起こした問題と絡めてかいおんを言ってきた。
昭和の始めには世界恐慌での貧困や軍部の満州やシナに向けての介入があり、軍部が派閥闘争をしていました。それを政治的に解決せずに、青年将校が武力行使をしました。政治家四人死亡。決起した輩は全部銃殺された事件でした。何でも間でも昨年から、過去の出来事をかいおんに結び付けて、現実の祝福家庭の問題がはぐらかされているようです。
統一家の貧困格差問題や分裂問題を解決しないで、歴史の人物のかいおんどころではないかと思います。二世問題をかいおんにすり替えないで根本的な解決を望みます。祝福の中心家庭がアベルです。本来お父様の願いは氏族メシアでした。
皆からお金を集めまくる。歴史人物のかいおん無限地獄を止めてください。それでは現実何も解決できません。歴史のかいおんは、お金を集める道具としては最高ですが、それに関わると益々惨めな祝福家庭になりますよ。