今日お爺さんの霊の親が田んぼのわらを取りに来た。昔話しなどしていた時に、お爺さんが最近亡き文先生が韓国の空港に車でお爺さんを迎えに来る夢ばかり見ると言った。
思えば反発したり理屈ばかり言っていたが、教区の祝福も受けて、私が代理で霊肉祝福もできた人だから、霊界では教祖が迎えてくれるのかもしれないと思いました。
因みに文先生の人がらや偉大な功績が、九十歳のお爺さんには焼き付いて離れないと言いました？文先生のように人の心に残る人にならなければならない。と言っていました。お爺さんにとって理想的な出会いだったのかもしれません。霊の親夫婦は今は教会を離れていますが、お爺さんに全ての福が行ったのかもしれませんね。どんな事があっても人生の最後は感謝でおわりたいものです。
現実離れた人はたくさんいますが、今は今、霊の親の事も含めて取り敢えず未来志向で行きたいものです。