南米の悲劇 | ペッカプのブログ

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コロンブスがアメリカ大陸を発見してから、南米にもコルテスやピサロが入り、金銀のお宝に目が眩んだ。

宣教とは名ばかりで略奪や殺戮が横行した。その悲劇は、人々を疲弊させて経済も遅れてしまった。何よりも人間を不信と無気力にした弊害は、大きい。


豚飼いではなくそれなりの信仰者が来たら希望があったかもしれません。


この悲劇日本にも当てはまるかもしれませんね。