昨日からブログが錯綜していたが、今朝の新聞にも焼身自殺と巻き添えの事が出ていた。日本教会の現実を知っている人は、おそらくうつ病ではかたずけられないだろう。霊的になったのではなく覚悟の巻き添え自殺だと思いました。信仰の行き着いた先が是では、何の為の救いだったのか？組織は向き合わないと又同じ犠牲者がでます。
それにしてもお盆休みあたりから嫌な予感がしてました。何か得体の知れない何かがあるような？それでも今日は盛大に式は行なわれました。
昨年の韓日家庭の事件もそうですが、今度は日本人同士だった。背後には家庭に真の祝福を与えずに、組織に利用して見捨てられた人の怨念を感じた。死んだ人の解怨より生き仏様の解決を優先させて欲しいです。お金に逃げるのではなく家庭に帰ってちゃんと夫や子供達と向き合わなければなりません。
お父様が言う絶対性を中心にした家庭建設！やはり家庭が天国の基地でした。