お盆休みの最終日そして終戦記念日です。何だか戦争がおわった日なのでほっとします？しかし六十数年たっても爪痕は沢山残っています。語り継ぐ人も高齢になり、亡くなられた人もいますが、次の代に語りついでいかなければなりません。
折しもお盆休みに教会の中心者が、登山に行って骨折の凶報がはいってきましたが、彼らのやり方に憤りを感じていた自分なので、やっぱりと思ってしまいました。
本人が気がつかないといけない事柄がたくさんありますが、それを又実績を出す道具にしている回りの人達です。私は幸い大事に到らなくて軽くて幸いだと思っています。しかし本人や回りが気がついて神様が何を言いたいのか悟らないと、大変な事態が来るような予感がしました。
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