バトル | ペッカプのブログ

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庭のチューリップの芽が又踏まれてちぎれていました。以前にも同じことがありました。犯人は、主人でした。なぜ同じ事を何度もするのか?問い正すと夫は切れてしまいました。謝れば済む考え方でした。その後息子も夫の肩を持ち、バトルになりました。一対三で男は強いです。私は、花が咲くまでの小さな幸が踏まれて気分が悪かったです。男性は、花なんてどうでも良いのでしょうが、自分たちのプライドが少しでも傷つけられたら凄く怒ります。男性と女性は、根本的に違いますが、子供の前での喧嘩は、事柄にかかわらずよくないと思いました。しかし憎らしい男性達です。気持ちをわかろうとしない人たちです。嫁ぎ先の家系なのかも知れませんが?神様どう言う意味があるのか未だにわかりません。金ウォンピル先生は、自分を中心としないで、神さまの心情として解決するように言われていました。人が私を苦しめるのは、その人を通じて神の心情を知らせんがためだということを考えると、人に対して「悪い」と言う前かに、「あなたがこのようにしてくれて本当に感謝します」と感謝の心までもつことができるというのです。自分を悩ませる人に対して感謝の念で対するようになるというのです。なぜならその人は、神の心情を知らせてくれたありがたい人であるからです。このようになるというのです。私は、まだまだそんな境地にはなれませんでした。
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