「Peter Barkan's LIVE MAGIC!」2019年ぶりの出店 | パーソナルセラピスト 小松ゆり子のブログ 心と身体、世界をつなぐ〜Touch for World〜

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東京 南青山 セラピーサロン corpo e alma / Touch for World Therapy School


「Peter Barkan's LIVE MAGIC!」@恵比寿ガーデンホール、2019年ぶりの出店でした!

 



このイベントが始まった時から参加させてもらっていますが、とにかく音楽もご飯も素晴らしい!✨

 

 



 

ちがいがわかる良質な大人のための音楽イベントなので、セラピストチームも、ゆるりと楽しみながら☺️

名もなき一セラピストとして、一期一会&初めましてなお客様たちにセラピー提供するのは、実に初心に返る機会でもあります。



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自分のアトリエに来てくださるお客様とは、web siteやSNSを通じて会う前から信頼関係が築かれていたのだなぁ〜と、ありがたい気持ちになったりもするし、短時間で満足度高く仕上げるのに、今まで培った知恵と技術を総動員。

そんなイベントならではの、修行モードもまた、楽しいもの。

 

 

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イベント主催者であるピーター・バラカンさん、そしてNOMADIC BODYWORK ORGANIZATION の一員として参加してくださった手練れなセラピストの皆さまには感謝しかありません✨



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音楽と身体を味わい楽しむ珠玉のひととき。

今年もありがとうございました!
 

 



 

ちなみに、ちょいこぼれ話を。
 
こうしたイベント出店の時の備品は、この20年の間に世界を旅して集めたものを使っています。

 

 



床に敷いたり壁にかけた布は、モロッコに最初に訪れた時に買ったのベッドカバー。

カーテンは、スウェーデンのインテリアショップで。

月型のクッションはエサレンのトレーニングで1ヶ月滞在したバリ島から、めっちゃかさばるけど手荷物で持ち帰り。

それぞれのグッズから、色々な国を渡り歩いた記憶が引き出されます。

 



まだサロンをしていない頃、期せずして毎年数件のイベント出店やのご依頼をいただくようになり、活動記録を残したりする便宜上、遊牧民的にセラピーを行う「NOMADIC BODYWORK ORGANIZATION」と名乗るに至りました。

まだ「ノマド」という言葉が流行る前の話。

騎馬オペラ ジンガロでジプシーをテーマにした演目を観たり、ベルナルド・ベルトリッチ監督による大好きな映画「シェルタリング・スカイ」からインスピレーションを得たものです。
  

 

 

■ヴァイタル・タッチセラピー/ヴァイタル・チューニングセラピー
ご予約可能日とお時間は以下からご確認ください。
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■身体共鳴研究室

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■スクール(リクエストに応じて開催)
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