花材との間合い、共鳴 | パーソナルセラピスト 小松ゆり子のブログ 心と身体、世界をつなぐ〜Touch for World〜

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月イチいけばな教室。

 

今月のいけばな「かたむけるかたち」。

 

 

 

わさわさした木苺の葉をさばいて、枝のラインを美しく出す。

 

どの葉を残して、どこを大胆に取るのか。

 

Vライン脱毛並みに悩みながらさばく。

 

 

「枝の処理、きれいにできてます!」と褒めてもらってうれしい。

 

 

 

まだ剣山は持っていないけれど、持ち帰った花材を生けるのに、ざっくり投げ入れ用の花瓶を入手。

 

 

こういうのがあると、花を買ったりしたくなる。

 

昨日教わった花材で、鎌倉の山に自生しているものもありそうだったから、名前と顔を覚えたくもなる。

 

 

いけばなをやってみよう、と思ったのは、音楽業界時代からのお付き合いで、今もご近所さんの先輩がクラスを始めたから。

 

というのもあるが。

 

イールドという人間と人間の間合いを見極めるボディワーク の理解が深まりそうだったから。

 

 

花材との間合い、共鳴。

 

今のところ人間より難しい😂

 

 

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