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「くらし・福祉を第一に、命を大切にする焼津市政へ」

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これはまだ軽傷。 テレビが映るので気がつかなかったですが、修理は1週間後。電気屋さんのアンテナ修理の予約はいっぱい埋まっていました。 台風の被害は焼津でも停電してしまった地域、トタン屋根や瓦、ビニールハウスなどが飛んでしまった被害も。 そうした中、知人から、市に聞くと廃棄物の処理は自分で産業廃棄物処理業者に持って行ってもらいたい、って言われた。 これでは台風であちこちから舞ってきた物を拾って掃除できない。 街を綺麗にしようと言う気持ちになれないのでは? その通りだと思いました。 これからも、台風、集中豪雨に、巨大地震もあるかもしれません。 そんな廃棄物の処理に対し、市がここへ持って来て下さい!って、対応してくれることも大切な市民サービスではないでしょうか。 本日行われた会派代表会議の最後に言わせてもらいました。 環境部なので、対応する建設経済常任委員会で、委員長からも言ってもらうことになりました。 その前に開催された、決算特別委員会の議員間討議では、1、大井川地域のSIC(スマートインターチェンジ)周辺開発に対する市の調査や説明など不透明さを感じ、議員間の共通認識の必要性を求めました。 大井川地域の議員からは説明を受けていない、また説明会の報告からさまざまな意見が上がっているなどの意見が出され、 全議員に対し当局から説明を求めたい。 また、調査研究の特別委員会を立ち上げたらどうか、など、今後議会として対応していく必要性の共通認識を持つことが出来ました。その方法については、議会運営委員会で話し合うこととなりました。 2つめは、昨年シーガルドーム(総合体育館)のメインアリーナに、地下水をくみ上げての空調整備を1億9千万円かけて整備をしましたが、その時の質疑で、なぜサブアリーナにも整備しないのか?と聞いたら、莫大な金額、3億9千万円掛かると言われました。 実際夏場のサブアリーナはとても暑かったことを聞いてます。 今回の決算では18億円の黒字。年度途中で黒字が見込めたはず。なのにそれがされなかった。2年後のオリンピック、パラリンピックも控えているので、サブアリーナへのエアコン整備について次年度に活かすべきと考えることを発言しました。 議員間討議では、 これは議員間討議の議題にはならないとの意見が上がりましたが、①説明の違いはしっかり当局へ正すこと。 ②サブアリーナへのエアコン整備には反対意見が上がらなかったことから、全議員の意見として議長から文書を持って市長に申し入れを行うこととなりました。 議員間討議の議題として取り上げて良かった〜〜!

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