モラ夫 サラリーマン
現在の年収1400万円
私 専業主婦
息子1 社会人
息子2 21歳
![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited003_block01.png)
私は 透明の圧縮袋より
こちらの方が
断然、使いやすかったです。
3方にまたがるファスナーを
閉めていくのに
少しコツがいりますが、
閉める方の反対側に
衣類を寄せながらやれば
うまく閉まります
モバイルバッテリー
私のiPhoneは
あまりバッテリーの持ちが
よくないので、
常に2つ持ち歩いてました
Google Mapsに
Apple Pay、
モバイルチケットなど、
スマホさえあれば
何でもできますが、
電源が切れてしまったら
身動きがとれなくなります
ノイズキャンセリングイヤホン
またはヘッドフォン
これは飛行機の中で、
あってよかったものです。
音楽を聴いたり動画を見たり
していないときでも、
着けていれば
飛行機のエンジン音など
かなり軽減されます。
ただし、電源が切れないよう、
充電コードをお忘れなく
スリッパ
ホテルの室内では
やっぱり靴を脱いで
過ごしたいですよね
パジャマ
ホテルのグレードによるでしょうが、
私が泊まったダブルツリーは
ヒルトン系列の中でも
カジュアルなホテルなので
もちろん、ありませんでした
便座カバー
私が持っていったものは
左右に分かれていて
貼ってはがせる簡易的なものです。
これならどんな形の便座でも
バッチリ使えます
ヒヤッとする便座に
慣れていないので、
カバーがあるとホッとします
傷パワーパッド
靴擦れ対策に!
私は決まって
小指の関節が痛くなるので、
前もって貼っておきました。
おかげで快適な旅ができました
なくてよかったもの
現金
必要最低限でいいと思います。
国によってチップで必要になる場面が
あるかもしれませんが、
現金お断りのお店もあるほど、
ロンドンはキャッシュレス社会でした。
バスも現金では乗れませんし
カードの方がお得になります。
持っていったけど、
使わなかったものとしては
USBのアダプターがあります。
ホテルにも空港にも飛行機の中にも
USBの差込口がありました。
ただ、滞在先にコンセントしか
なかったら困るので
これは不要品ではありませんね
ドライヤーはホテルにあったし、
ヘアアイロンもメイク道具も
元から使わないので、
かさばるものは着替えくらいでした
あとは機内で読み返したこちら
Netflixやアマプラで
たくさん動画をダウンロードして
飛行機に乗り込みましたが、
文庫本も1冊あると
いいな、と思いました。
旅のおともにお勧めの1冊です。
窓ぎわのトットちゃんも
長いフライトの睡眠の合間に
ちょうどいいですね
以上、ロンドン旅行で感じた
必需品、不要品でした