いま旬なひと:MEGUMIさん
わたしはドラマを観るのが大好きです
今期のドラマで欠かさずみている一つが
セックスレスと不倫というテーマで
二組に夫婦の揺れ動く感情を
大胆にそして繊細に描いている
フジテレビ木曜10時枠ドラマです
わたしがこのドラマを観るときに
ひときわ見入ってしまう女性が
「MEGUMI」さんです
先日発売された美容本
「きれいはこれでつくれます」は
発行日の翌日に10万部を突破
女優・美容家・経営者・プロデューサーと
多彩さを発揮している旬な女性です
そんなMEGUMIさんが
ゲスト出演されていました
日本人の自己肯定感は世界最下位
この番組の中で
「日本人の自己肯定感が世界最下位」ということを取り上げていました
13歳から29歳の若者の自己肯定感は
日本は45%と他の国よりも低い結果でした
※画像は内閣府の平成26年度調査より
お借りしました
世の中にはたくさんの自己啓発本があり
それだけ自分の心をどう扱うかは大切
ということが理解できます
自己肯定感が高いか低いかで
人生のとらえ方や向き合い方も
ほんとうに変わってきます
わたしは現在コーチングを受けていますが
「自己肯定感を高める」ワークをやっています
自分を受け入れれる
自分を尊重できる
そうなると
自分が自分のよき理解者になり
ふしぎと頭の中の言葉も
自己否定など厳しいものから
前向きや励ましへといったものへと変化します
肌がきれいだと自己肯定感があがる
あわせて自己肯定感があがる一つの方法も
教えてくれています
それが
「美肌であること」でした
自己肯定感が上がる美肌の考え方とは?
わたしは幼少期から
肌荒れ・赤ら顔・ニキビ・日光湿疹など
顔のスキントラブルに悩まされました
30代に入るまで
スキンケア商品も肌に合わず
恐怖症ぎみでした
学生時代の肌荒れで
顔中にニキビ跡(クレーター)が存在し
一般的な「美肌」にはなれません
※美容整形で治療するのは
怖いしお値段もかかるので
できませんでした^^;
わたしの場合は
「肌が荒れていないこと」
=ヒリヒリしない・化粧水が付けられる
ファンデーションが付けられる
というのが「美肌」の基準です
ちょっとゆるいかもしれませんね
クマもシミもくすみもあります^^;
でもそのくらい
スキントラブルに悩んできたので
いまふつうに化粧水をつけられ
ファンデーションを塗って外出できているのが
とってもうれしいです💕
肌が落ち着くことが多くなってきたので
いまはくすみがすこし減ったらうれしいなぁと
朝晩顔と首のリンパをながすようになりました
自分にとっての「しあわせ」をみつけること
自己肯定感の基準は
じぶんのなかにしかありません
外にいくら答えを求めても
一生追い続けないしたどり着けない
わたしもたぶん
一生じぶんの肌を「汚肌」
とおもっていたと思います
自分が「きれいになった」と
思うことで幸福度があがる
他人から言われるのも
もちろんうれしいですが
自分ですなおに思える方が
しあわせ度合いは高い気がします
じぶんなりの落としどころを
見つけられることが大切で
これが自己肯定感のカギと
いえるのではないでしょうか
ちなみにお肌のきれいさは
圧倒的に内面ケアが大切で
アトピーも脱ステも
食生活の改善を重視すると
きいたことがあります
わたしも食生活を改善してから
生理前でも肌荒れしにくくなりました
からだが整っていないと
いくら栄養をとっても
いい化粧品や化粧水を
つかってもその効果は
しっかりと発揮されないのだそうです
こう考えると
からだを整えることが
美肌への近道ともいえますね💕
からだを整えて
美肌になって
自己肯定感もあげていきましょー^^♪
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます
あなたの訪問が
わたしのエネルギーになります^^
明日のお越しを
こころよりお待ちしています💕
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