（UK2/21発売）アルバムのオープニング・トラックは、アルバム・タイトル・トラック。
繊細な始まりから展開していく、キラキラとした壮大な曲。
先月、ロンドンで行われたライヴはこの曲からスタートしたようです。
胸がキュンとする良質なメロディー、ふんわりと温かいウィルの声、やはり大好きです。
これまで以上に繊細な一面が聴けると同時に、曲によっては更に骨太になったビートも体感出来ます。
細かい音の作り方から、曲展開。そして、壮大に広がる音世界。
全てがツボです！！！
ちなみに、私の2004年の年間ベスト・アルバムは、彼らのデビュー作『INVITATION』でした。（日本盤がリリースされたのは、2005年。）
当時担当していたTHE HITMONGERという番組で大プッシュをしていた為、日本盤リリースのタイミングで、ヴォーカルのウィルに電話インタビューをさせて頂いたのですが、残念ながらその後来日公演は決まらず・・・。
今年こそ、なんとか来日公演決まらないかな～（切望）
生で聴いてみたいです。
もしくは、、、
THIRTEEN SENSESのライヴを観るためにイギリスに行っちゃう！？
↑私が購入したバージョンは、3曲のボーナス・トラックだけではなく、サインも入っていてビックリ。
慌てて購入したからちゃんと見ていなかったのですが、今確認したらしっかり「EXCLUSIVE SIGNED VERSION」を注文していました
