ようやく、『トワイライト』シリーズの第三弾、『エクリプス/トワイライト・サーガ』を観てきました!
ヴァンパイアのエドワード、オオカミ族のジェイコブと人間のベラとの関係。
2人の間で揺れ動くベラの心。
現実離れした話ではありますが、まるで自分の身近で起こっているような気分で感情移入。
今回もハラハラドキドキの連続で、あっという間に2時間が過ぎていきました。
新生ヴァンパイアが登場したり、戦闘シーンも大迫力。
前作では、ジェイコブがオオカミに変身するときに若干の違和感を覚えたものの(汗)、今回はもう慣れたもん。オオカミのジェイコブが男らしく、可愛らしくも感じました
最終章の公開が本当に待ち遠しいです。
そして、先日も書いたように、やはり『トワイライト』のシリーズは、劇中で使用されている音楽も魅力の一部。
事前に映画のサントラを聴いていたので、「あ。こんな場面で使われているんだ!」なんて、ストーリーと音楽で2倍楽しめた気がします。
MUSEの曲は、結構以外な場面で使われていました(笑)
個人的に印象に残っているのは、BAND OF HORSESの曲の使われたシーン。他のシーンも場面と音楽がすごくマッチしているのですが、ここは格別でした。
11/6(土)に公開になったばかりです。
是非、音楽と合わせて楽しんで下さいね!
11/14(日)のEVENING SESSIONでは、映画のサントラを特集します☆