【妊娠・出産】入院1日目 〜無事に産んであげたい〜 | 年の差婚✳︎双極主婦の仕事、ポイ活、性活奮闘記

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年の差カップルです。
妻(30代)、夫(40代)です。

妻は、双極性障害と診断され、障害者雇用で働いてます。

お仕事のこと、ポイ活のこと、妻、主婦目線での夫婦生活を書いていこうと思います。

いいね!あると嬉しいです。

流れ星入院1日目流れ星

9:00  入院書類確認。

9:30  主治医による入院、
   処置について説明。

10:00  エコー心拍確認。
   (子宮内胎内死亡確定)
           1回目のダイラバンを
   使用した子宮口を開く処置ガーン

11:45  昼食(主:1,副:2)
   処置の痛みとつわりの
   ため食べられず

16:00  2回目のダイラバンを
   使用した子宮口を開く処置ガーン

17:45  夕食(未摂取)→昼食全て嘔吐

19:30  旦那、仕事のためお別れえーん

21:00  消灯(痛み止め処方してもらう)


1回目の処置は、
ベビーちゃんが亡くなっている
ことが分かり、中絶ではなく、
看取った後の処置となり、
ベビーちゃんからの大きな
メッセージを
噛みしめながら乗り切る。

2回目の処置は、
1回目とは別室。分娩台にて。
1回目の分を抜き取り、内診。
抜かれる時と、内診で手をぐっと
入れられる時と、悶絶でした滝汗
膝が閉じ、お尻も上がり、
先生にも看護師さんにも迷惑かけた。
痛さと恐怖で、手足がずっと震え、
涙を流しながら処置される。
開き悪いとのことで、増量笑い泣き笑い泣き
いじめられてるようでした笑アセアセ


処置が終わると、生理痛の
ひどいような
痛みがずーんとある感じ。
つわりもまだあり、吐き気も。
便秘もあったため、
色んなところに
色んなものが詰まってて
下腹部が
とにかく苦しい感じでした。

旦那さんとは、
つわり始まった時期から、
私が実家へ避難したため、
苦しむ様子をみて、不謹慎にも
笑ってましたガーンガーンガーン
見慣れてなかったからねタラー
でも、ずっと腰をさすってくれたり、
色々と気を遣って、動いてくれましたおねがい

夜も、痛みがひどく、
痛み止め飲んだものの
数時間眠れただけでした。

無事に産んであげたい!

この思いだけで、
この痛みと吐き気と恐怖と闘いました!

今日はここまで!