アロハ、
本質から輝いて生きることを応援するヒーリングコーチのYURIKAです。
今回のヨーロッパの旅は
①アトランティスの叡智に触れる （ダマヌール）
②ジャンヌダルク、マグダラのマリア、を通して聖なる女性性、女神への理解を深める （パリ）
という二つの目的があったことは昨日のブログでも書きました。
そして旅を貫くキーワードは
神聖な女性性の復活、、でした。
ダマヌールは、アトランティスのテクノロジーを現代に持ち帰り、人類の進化のために作られたコミュニティで
そんな夢みたいなことある〜？っていうことが実際にある、という
進歩的コミュニティでした。ファルコがいた時代はさぞかしとんがっていたコミュニティ。
今でもその叡智を保持しているので、奥が深い。
またチャンスがあればゆっくり行きたいなと思います。
ダマヌールのオープン神殿。地下神殿はフォトNG.
フランス、イタリアの旅では、行くところ、行くところが
ご縁の深い大天使ミカエルの聖地であったり、
その道筋はマグダラのマリア、ジャンヌダルクといった
聖なる女性性、女神たちのエネルギーのご縁に導かれた旅だったことがわかります。
フランスのモンサンミッシェル
イタリアのサクラディサンミケーレ
１９歳で火炙りとなったジャンヌダルクは実在しつつ聖人と看做される国民のヒロイン。
何百年にも渡り、女性のパワーが抑圧され、搾取されていたヨーロッパ
父長制度のキリスト教のなかで、捻じ曲げられた女性像たち。
魔女狩りは実は女神狩りだったのです🥵😭
そして今ようやく女神、女性性の時代‼️
女性性を謳歌できるなんていい時代なのでしょう。
私たち女性の中に眠る神聖さ、母性、受容性、愛を表現できて、世界へ広げることのできる時代なのです。
久しぶりにオルセー美術館などにも足を向けることができ、
芸術に触れた時間は私の魂に栄養をもたらしてくれました。
それにしても昔の彫刻とか、絵画はヌードがいっぱい。
アートを通して官能的な世界も見せてもらいました。
まさしく いまこそ
私なりに自分の神殿をつくり、
その中に、自分という女神でくつろいで存在しようと
と感じた旅。
そういう女神たちが世界のあちこちに増えていくことで
やがてはこの地球は戦いのない、調和的な、
愛とジョイ波動の惑星になっていくことでしょう。
今まで行ってきた女性性開花のワークも、さらに研究を深め、
この旅が見せてくれた先代の叡智と繋がりながら
この時代に生まれて来れたことへの感謝とともに
人類の進化、さらなる喜びの地球へのステップのお手伝いができたらと思います。
女性性を開花すると良いことがどんどん流れ込んできます。
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今回導かれた魂の旅についてのシェアを中心に
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🔸女神たちの憩う時間 由布院ゆるっとリトリート 5月21〜22日
LOVE
YURIKA