2021年、9月。
サウスコナ
岸から近い浅瀬にイルカの群れ。
ゆったりまったり泳いでいる。
私たちは潜らず水面ゆっくり浮いて泳いで見てるだけ。
誰も近くでは潜らず、ただ浮いているだけ。
そのせいか、イルカたちは安心して
行っても戻ってきて、時にはめちゃ近くに来たりと、ずっと近くでご一緒。
追いかけなくても、浮いてれば、かれらが戻ってきてくれるから、彼らをゆっくりみて、感じるスイム❤️
いままでのハワイ島のスタイルは、スイマーがイルカに近づきに潜るスタイル。
潜れるから、近くで泳げるから、、、、それがハワイ島のスタイルの特徴でした。
でも最近は、イルカと泳ぐことを規制する動き、それに伴う、同調圧力。。。。
潜ることを含めて、イルカと泳ぐのは、彼らに迷惑をかけ、アグレッシブだからNGという風潮。
そんななかで、全く止めることという選択以外に、
こういうスイムならこれからもあり得る!?、、という体験をしました。
自由に潜れなくなるのは、ちょっと寂しい気もしたけれど、
心ないスイマーやボートがイルカたちを追いかけまわしたりするのは、よろしくないです。
しかしある程度エデュケーションすることで回避できることもあるかと。
だってどうみても、イルカたちは人が海にいても、気にしてないし、ましてや人と泳ぐことを楽しんでいるように見える。
そこで、そんな時流に合わせて、”追いかけない、潜らない、浮いてるだけのドルフィンスイム”が可能なベストな
コンディションに恵まれました。
結論。
潜らない方がイルカと近くで長ーく泳げて、満足度が高いこと実感。
こんなふうに誰もが泳いでいたら、規制なんて必要ないんだよなー。
こんな風な泳ぎ方、可能なんだよね〜。
(ここに至るには、個人のニーズを満たしたい、癒されたいという、もっともっとのメンタルを超えて、調和を尊重できるメンタルが大事!要経験値)
イルカのムードにもよるだろうけど、今日は理想的なドルフィンとの水中ランデブーを体験しました。
ハワイ島でこれから、イルカと泳ぐなら、ボート出なくて、ビーチから。
であえる確立は低いけど。
彼らは自由意志のもとに生きている、野生なんだから仕方がないよね。
さほど泳げないのが人間
ならば、少は体力つけて、海に慣れてそれから出会った方が理想たよね。
クイックでお手軽にイルカと出会うより、やっぱりとってもレアな体験として、恋い焦がれて、
最高のシチュエーションで出会って欲しい。
そして、物質的に言えば、ハワイ島ではロングフィンより、短いゴムフィンで十分。
ボートではどうしても追いかけたり、もぐったり、もっともっと、とアトラクションになりがちだけど
今日のスイムは理想的。
ローカルやイルカへのインパクトも少ないしヒレなし、素足でも十分でした。
泳ぎがうまい、下手に関係ない、”感じるドルフィンスイム”
それが一番大切なこと。
感じることでエネルギーの交流が起こり、いろんな気づき、インスピレーションが入ってきやすくなります。
イルカからのメッセージやガイドからの導き、ギフトも受け取るつもりで♪
今日も最後までブログを読んでくださりありがとう。
いずれハワイ島にくる機会があれば、イルカとの夢時間、友璃香スタイル”感じるドルフィンスイム”目指して
パーソナルにご案内します。
直接メールやメッセンジャーでご連絡くださいね。
マハロ
野崎友璃香
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