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今回の期間限定キャンペーンでは
アプリをつかったメルマガ登録へのご登録をいただいた皆さんの中から8名さまに、私がハワイ島でジョイ❤️ワクワクのエネルギーとともに染めた、太陽染めのハンカチをプレゼントします。
世界の一点もの。
素人作品ではあるけど、太陽の光やハワイ島のマナ、わたしの愛がいっぱいつまった価値ある作品なんですよ。
太陽染め、に私が初めて出会ったのは、いまからもう20年以上前、
サウスコナを代表するハワイアンのアカさん(残念ながら既に光に戻られていますが) のお母さんが、
ケアラケクア湾にある小さな彼女のお店で、色味の綺麗なパレオを販売していました。
柔らかい生地と柔らかな色味がハワイの風にそよそよと揺れていたのが今でも目に焼き付いています。
それが太陽光線で染める太陽染めだと知ったのは、今から8年ほど前になります。
ハワイ島でイルカと泳ぐお友達の一人・マミさんが、”ゆりかさん、これきれいでしょ、かわいいでしょ’って
見せてくれたのが、彼女がそめた太陽染めのてぬぐいでした。
イルカや鯨の柄でレインボー色に染まった彼女の作品に魅了されて、
彼女に50枚のオーダーをして、自分の出版記念パーティでお土産として配ったほどです。(そして大人気でした!)
そして思わずわたしも、その特別な染料をオーダーして、
自宅で手染めのエプロンや敷物などをボチボチと作り始めました。
その後オアフ島に暮らすボゾさんの存在を聞き、ボゾさんのお宅で2回ほど太陽染めを習いました。
ボゾさんは長年この太陽染めを通してハワイのアロハスピリットを伝えてくださっています。
ハワイアンはもともとはタヒチからやってきたように、この染めは、タヒチからハワイに持ち込まれたものなんだよ、
とボゾさんが教えてくれました。
そしてハワイアンの人たちの間で静かに脈々と大切に作られてきたのがこの太陽染めの作品たちだったのです。
2019年末、5年のブランクの末、ハワイ島に戻った私は今年になって
コロナの影響で時間ができたので、残っていた染料で、ボチボチとまた太陽染めを復活しました。
太陽が照っているときにやるだけに、作る方は日焼けと暑さと仲良しになります。笑
だから太陽さんさんが大好きな私にはぴったりなのかも❤️
そしてモカちゃんもなぜか気に入って太陽染めの上から離れない笑
太陽がいっぱいのハワイ島のパワーをしっかりつつみこみ、そしてカラフルなオーラの色味はその波動を放ち、
エネルギーを通して私たちをアップリフトしてくれます。
さらにハワイ島特有のモンステラやシダ、ヤシの葉をモチーフとしてハワイならではの味わいを持たせ、
イルカや亀、鯨の柄と融合した柄は全て手作りの一点ものです!
作りながら私自身がルンルンしてくるので、いままで太陽染めを続けらた理由かもしれません。
商品としてはまだまだですが、これからすこしずついろいろな作品を作ってみたいとも思っています。(いつになることやら)
今回はキャンペーンを通して、ハワイ島の恵み、太陽染めをみなさんのお部屋やキッチンに
カラフルさとともにお届けできるのが嬉しいです。
お届けはハワイ島から9月末になります。お楽しみに~!
Love & Light
Yurika