先日ドルフィンボート の同行を依頼されたゲストのお二人、
実は申し込み方法を間違われたため、私の乗船の席が用意されていなくて、
私なしでドルフィンスイムのボートに乗られたのですが、
友璃香さんとイルカと泳ぐためにハワイにきた、とおっしゃっていたのが気になり、、
そのあと、お茶を飲みながらのアフタヌーンティーセッションの機会に
2時間ほどいろいろ語り合うことができました。
お二人は姉妹。イルカが好きな奥様としっかり事業を確立されているキャリアウーマンの妹さん。
彼女たちは、京都にあるイルカ寺の住職さんとのご縁もある方々で、
イルカ寺の住職さん(実際に京都にあるお寺の住職さんで、今はもう引退されています)の、
イルカのメッセージをこのまま眠らせたくない、という思いを引き継ぎ、
人々にシェアしていきたいという思いで、どうしたらいいかその手がかりが欲しくて
私に会いにハワイにやってこられていたのです。
私の2冊目の著書『イルカのアヌーからの伝言』(マガジンハウス)でも書いているイルカ寺の住職。
彼女たちから、長年私がイルカシーンでふと歌いたくなる、住職の奥様のコノエさんが作詞された、『イルカの歌』。
でもどうしても後半の歌詞が思い出せなくて、気になっていたのですが、
今回、その曲の
歌詞がわかりました❤️
イルカどこか どこにいるか
青い広い海の
どこにいるか イルカどこか
波よ風よおしえて
愛をこめて 心こめて
とどけこの歌 君の胸に
イルカどこか どこにいるか
高い低い波の
どこにいるか イルカどこか
月よ星よおしえて
はねる光る はしる光る
まぶたとじれば 君に逢えるよ
(故石崎このえ作詞、作曲者不明)
この歌をいつもイルカと泳いでいるときに、思い出しては、、、歌いたいな〜
みんなでうたえたらいいな〜とおもっていたので
昨年から、ザ・ポッドというイルカの愛と調和にチューニングするサークルをやり始めたので
そこでもシェアしていくことにしました。
イルカと泳ぐ世界中の人たちとシェアしたいとおもっていたところなので、 この歌を一緒に広めたい人は
是非是非ポッドサークルにまずきてくださいね。一緒にこの歌を広げていきましょう。
これはイルカ意識のお導き、イルカの意志としか思えない。
イルカの愛や叡智を眠らせる事なく、伝えていくミッション、
コノエさん、イルカの住職の思いを受け取り、日本からいらしたシスターも仲間入り、おめでとう。
2020年のレムリアの復活にむけて、着実に陸にいるイルカさんたち、イルカの意識が、あつまってきています。
この歌を歌ってイルカたちに聞いてもらいたいな〜
みんなとサークル囲んで歌いたいな〜。
ミネハハさんや、山根まいさんに歌ってもらえたら更に嬉しいな〜
水族館のイルカにも歌ってあげたい、世界中に広げたいな〜と思いが膨らむ私です。
近いうちにこの音源が手に入りましたら、またシェアしますね。
さてこのシスターたちとはさらなる マジカルな続編があるのです。
それはまた次回発行のメルマガでシェアしていきますね。
今日もブログを読んでくださりありがとう。
野崎友璃香
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