ハワイ島入りしました。


今回はコナの町からちょっと離れたサウスコナに滞在し、ハワイ島の自然とその文化、奥深いハワイ島の世界に触れたいと思ってやってきました。

 

 

 

サウスコナはかつて自分が8年ほどコーヒーファームを営んでいたエリアでもあり、自分にとって

 

第二のふるさと。

 

ここではコーヒーやアボガド、マンゴやバナナなどのファーム地帯が広がり、眼下には

 

イルカと泳げる美しい海のコースとラインが広がっています。

 

 

 


先日、島の西側にあるマカラベナという最も美しいビーチで

 

ネイティブメキシコインディアンのシャーマンによる

 

神聖でシャーマニックなペヨーテの儀式に参加する機会に恵まれました。

 

必要な人々が島のあちこちから必然的に集い、その美しい人たちと創造したサークル。

 

 

 

その儀式は炎を囲んで、夜通し行われ、朝方まで延々と続くのでした。

 

(この儀式の体験については後日ゆっくりオンラインやポッドサークルでシェアしていきますね。)

 

 

 

 

シャーマニックという意味は、自分が創造の源=ソースとつながる体験とも訳されます。

 

自分を知る、、自分の本質をカラダを通して体験すること。。

 

創造の源とつながる体験、、それは瞑想であったり、植物の力を介した儀式を通して、であったり、

 

その道はいろいろあります。

 

その体験を通して、”知る”状態になる。何が自分の人生で大切なのか、何をしにこの世に生まれてきたのか、

 

自分にとって大切なものは何なのか、

 

自分の道がわかる、生き方がわかるという結果をもたらします。

 

マカラベナの門番とも言えるマカラベナボブ(植物学者)とメキシコからのシャーマン。

 

イルカと泳ぐ体験もひとつのシャーマニックな体験なのだと、自分の中のパズルがはまりました❤️

 

色々なシャーマニックな道筋がありますが、イルカと泳ぐことはその一つの体験なのです。

 

 

 

自分が何者なのかに目覚めが起こる。。。

 

 

いままで開催してきたドルフィンツアーやリトリートも実はかなりシャーマニックだとうことに

 

改めて気づきました。(ただわたしがそのように認識していなかっただけなのでした。)

 

Oh My God!

 

今年のリトリートには、よりシャーマニックなアプローチを意識していたので、このリアライゼーションには

 

自分でもちょっと感動❤️

 

より自覚して自信と喜びをもって提供していくことができます。

 

 

 

 

 

海とイルカとのシャーマニックな旅ともいえる

 

ハワイ島ドルフィンリトリートは定員9名様で開催の予定です。(受付スタートしています。お申し込みはお早めに!)

 

 

 

イルカとの体験もそうですが

 

私たちがより自分たちのセクシャルパワーとつながることで、次のステージを楽しむことができるようになります。

 

ジョイをもたらす内なるセクシャルパワーの統合、女性性の解放もこの夏のドルフィンリトリートの大切な構成要素です。

 

 

 

 

美しい海を見下ろす最高のロケーションの豪華な一軒家を借りきる、最高に贅沢で無限なる豊かさへアクセスする時間ともなります。

 

ボートやビーチからのドルフィンスイム、自然とのふれあいに加え、

 

ローカルのヒーラーによるマヤンの水とお花の儀式や、海水の浄化の儀式、バラの祝福の儀式、瞑想の時間などを

 

取り入れてより深い変容の旅となることでしょう。

 

 

レムリアの大地で行われるこのリトリート、詳細はこちらです。

2019年ハワイ島ドルフィンリトリート

 

 

 

 

マハロヌイロア
 

野崎友璃香