こちらハワイにお住いで、ビザを取得して会計事務所にお勤めのHさん。

 

女性性開花セッションをうけてから、6回の継続セッションを受けてくださっています。

 

女性性開花、、それはその人ありのままのお花が開花するプロセス。

 

 

 

自分という存在の源≒子宮、、

 

女性のパワーセンター、プレジャーセンターにつながりエネルギーをチャージしていくエネルギーワークや意識のワークの組み合わせ。

 

子宮スペースには女神の持つ神聖で神々しいまでのエネルギーがあり、マジカルでミラクルのカリスマのパワーも眠っているところ。

 

そこを開花していくとどういうことが起こるかというのを実際に体験するのがこの6回シリーズの醍醐味です。

 

エネルギーを動かすと、本当に変化するんです。

 

とても綺麗で芯が強いけれど、それをあまり表現せず抑えて生きているHさん。

 

 

1回目のセッションでお話をきいていると、

 

自分が本当のことを言ってしまったら、嫌われるだろう、だから本当のことをいわない、、という幼少の時にその体験から生まれた誤認識の観念があることに気づきました。

 

そしてセルフアウエアネスのセッションをしてその誤認識からできたネガティブな観念を書き換えました。

 

そうしたら、日常生活で、彼に怖くて聞けないでいたこととも、少し聞いてみたり、言いたいことが言いやすくなり、生きやすくなったという報告が。

 

前回では自分の軸とつながる瞑想やプラクティスをして、宿題も出ていたので、日々張り合いが出てきました。

 

今回3回目のセッションではさらに日常生活で、彼女が作り出すパターン、それとその観念の関係をひもとき、

 

自分の成長のため、何をするか、どうしたいか、、ポジティブな意図に整合するワークとなりました。

 

 

 

 

生活面では、ルームメートに不満が募り、口をきかない状況だとか。そして何も伝えないまま、立ち去ろうとしている彼女に、

ここで正直なコミュニケーションをとることが自分の成長に必要なことを伝え、そのプラクティスと、実戦が宿題となりました。

 

自分を表していくことに対してのバリアを突破していくことが彼女の今のテーマです。

 

そしてまたバウンダリー(自分の聖域と外界との境界線)のバリューについてもお伝えしました。

 

セッションを通して、どんどんと彼女が自分とつながり、自分らしさを表していくこと、ジョイに溢れて生きることを応援してい流ので、ライフコーチを得て彼女はどんどんと変容を遂げています。

 

 

そんなセッションの合間、

 

ルームメートに不満があり、引っ越し先を探しているというので

 

ちょうど2月10日から3月8日、不在のためうちを使ってもらえますよ。と軽く言ってみると

 

友璃香さんのうちに泊まれるならぜひ!そのタイミングぴったりなので借りたいです!とのこと。

 

金額も折り合い、日程もドンピシャ!

 

ビザがきれて日本に帰る最後の1ヶ月を我が家で過ごすことになりました。

 

それも彼女が『ルームメートに不満があり引っ越し先をさがしたい』と表現したから。

 

 

 

わたしの方には、留守の間に借りてがいたらいいな〜誰かいないかしら、という状況があり

 

いつものように彼女が言わないことを選択していたら、この展開はありません。

 

表現をする、といういつもやらないことをトライした時、そこが見事につながりました。

 

思っているだけではなくて、口に出して実際にエネルギーを動かしてみることの大切さを

 

バーンとみせつけられました。

 

 

 

 

今夜のセッションも、エネルギーがスッキリと流れて、全く摩擦もなく、ミラクルがいっぱいに

 

展開したことに驚いたのでした。

 

人生は、、宇宙はいつもたくさんのギフトを降り注いでくれていて、

 

受け取らないようにしているのは私たちのマインドのせいなんですね。

 

 

 

 

 

暖かい太陽の光を細胞の隅々まで浴びているように、その暖かさを染み渡らせ

 

 

宇宙からのギフトを受け取ると決めて、受け取っていきましょう

 

 

 

日本とハワイをつなぐオンラインでの個人セッションや

 

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マハロヌイロア

 

野崎友璃香