先日のカピオラニパークで

 

木漏れ日の中で、お散歩を楽しむモカちゃん。

 

この日はなんかいつになく、よく歩くな〜(よく歩けるな〜)と思っていたのですが、

 

前日に歯の神経を抜く手術をした後の痛み止めの飲み薬が 

 

関節炎にも効いているため、痛くなくてびっこをひいていなかったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか昔のようなモカが戻ってきた、、と思ったのです。

 

 

 

いつもは痛そうにビっこをひいてあまり歩かずいつも寝ていることが多い最近。15歳という年齢もあるけど、、

 

もうジャンプしたり無駄に歩いたりしなくなりました。

 

 

 

猫は痛みに強く、痛いのを隠す習性があるそうです。だからどんだけ痛いか飼い主も気づきにくい。

 

今回も、獣医さんが指摘してくれなければ、全然気づかなかった。

 

年取った猫は、歯周病になりやすく、ほっておくと炎症を起こして大変なことになる。。。。。

 

さらにモカのように事故か何かで歯をおった猫は、

 

歯がかけたあとに神経は残っているので、食べるときにとても痛いそうです。そして炎症を起こしたら手当も大変。。。

 

やはりたまには獣医さんに見てもらうのも必要ですね。

 

モカちゃんは、肺も白いところがあり呼吸が苦しそうな音がします。

 

だからこそ、一緒にいられる毎瞬、毎瞬が愛おしい。

 

猫ちゃんもクォリティオブライフ!

 

CBDオイル、なんかあまりモカの関節炎には効いていないようなので、

 

さらなるいい薬をちょっとリサーチしてみます。

 

 

マハロヌイロア

 

野崎ゆりか

 

 

 

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