9月23日の秋分の日からスタートした21日間遠隔グループヒーリングシーズン6。
21名のみなさんとスタートしています。
秋分の日は、一年のなかで昼と夜の時間が同じになる日です。
言い換えれば陰と陽のバランスの最適のともいえるでしょう。
宇宙の流れ的に、春分の日が一年のスタートと捉えると、秋分の日はぐるりと180度めぐったことになります。
秋分の日には、春分の日からスタートし、夏を経て、駆け足で過ぎた半年を振り返り一息つく時。
一年の半分の節目に、
自分を振り返るターニングポイントでもあります。
自分を改めて見直し
目標や方向性の再設定や、
諦めていたことへの再チャレンジをするのにふさわしい時です。
さらに9月25日に迎える牡羊座満月。
中秋の名月、お月見にふさわしい9月の満月です。
この満月は、自分革命のエネルギーと言われています。
遠隔21日間グループヒーリングは
21日間というマジックナンバーの力と
グループ意識というグループダイナミックの力
祈りと瞑想の力を活用して
お一人お一人の
残り3ヶ月となった2018年の
運気をあげ、チャージしていく時間となります。
いただいた21名様のアンケートをみると
エネルギーが枯渇気味、マインドの状態も消耗していると感じている方は少なくありません。
自分一人ではなかなかいつものエナジーレベル、意識レベルから抜けることが難しいと感じる時
応援を受け取る、補助輪をつける、そんな感覚でいていただければと思います。
朝6時に合わせて遠隔をお送りしていますが、
東から登る朝日の太陽パワーもうまく取り入れていきましょう。
朝日を拝んだり、光を浴びながら
深呼吸するとさらに体の隅々に行き渡り、エネルギーの切り替え、変化が早くなります。
それぞれにとってどんな21日間になるでしょう。21日後のシェアが楽しみです。
私もみなさんをエネルギーでホールドしながら私自身の意図に整合しながら、
このグループダイナミックスの循環の恩恵を受け取ってこの21日間をみなさんと泳ぎます。
マハロヌイロア
野崎友璃香