日本アニマルコミュニケーション協会といえば
ドクター高江洲。
自然や動物と対話をし、『すべての生き物が助け合う世界』を目指すドクター高江洲。
どんだけ動物が私たちに愛を向けているか、動物たちの真実の声を伝えてくださる貴重な獣医さんでもあります。
私もイルカと泳いでから、イルカのアンバサダーとなりの活動をしてきて、
かれらの真の姿、未知なる能力について理解を促し、捕獲イルカを水族館から解放したいとおもっています。
そして『一人一人が愛を選択して生きる世界、共存共栄の社会』を目指しているので、
動物からインスパイアされて今日の自分がある、という共通点からでしょうか、
”イルカと泳ぐ時はユリカさんにお願いしたい”と言ってくださっていたそうで
この度、その言葉が実現、ハワイ島コナで
ハワイ島収録の旅の3日間のお手伝いをさせていただきました。
2日続けて4時間ほどのドルフィンボートスイムに挑戦。
連日とも
祝福のようなドルフィンとの時間を過ごすことができました。
よかったです!
初日はドクター高江洲御一行に、
ドルフィンが挨拶にやってきてくれたかのように、
ボートの近くで、スローダウンして待っていてくれたりして、感動しました。
やっぱり彼らはエネルギーでわかっているとしか思いようがありませんでした。
二日目は、大きなポッドと出会い、それはもう数百頭の大きな群れ。
透明で白沙の海で、
思い切り大海原を泳ぐイルカたちの元気で生命力溢れる様子をしばらくボーとから眺めて、
そのパワーをいっぱい受け取りました。
水中ではフレンドリーな大群のイルカたちに囲まれて、大感謝。
今回改めて、ドルフィンと泳いで、強く感じたのは、
ドルフィンは私たち人類を”融合、” ”共存”の生き方へと導いてくれている。
なのに私たち人類の世界は、分離にあふれている。
近づきたいとおもう人がいる反面
どんどん遠ざかる、遠ざける現状が展開されている。
それは夜明けの前が一番暗いと言われる、それと似ているのかもしれない。
彼らはいつも私たちと遊びたいと願っている。
癒しや娯楽、金儲けの道具として使われたりするのではなくて
対等にこの地球を生きる仲間として出会いたい、ともに喜びを交流したいと願っている。
いつでも私たちの目覚めを待っている。
泳ぎに自信がないとおっしゃるドクター高江洲ですが
最終日には自力で大海原を泳げるほどになりました。
水中でたくさんのエネルギーをドルフィンたちに送り、
彼らとコミュニケーションをとっていらっしゃる姿、、
わたしは21日間遠隔ヒーリング開催中でもあり、ドルフィンとハワイ島の
めっちゃくちゃ生命力にあふれたパワーを日本のみなさんへ、お送りしていました。
今回のドルフィンエンカウンターの様子はスタッフの方々が映像にまとめて、
東京で7月に行われるアニマルコミュニケーションイベントでシェアされるようです。
わたしもそのなかにちょこっと登場します💗アルケミスト、ドクター高江洲のホームページでチェックしてみてくださいね。
アルケミストのみなさま、
素晴らしい時間をありがとうございました。
そして秋の来日時も、AFPの平日クラスは、こちらドクター高江洲のアルケミストホールを
お借りしてクラスを提供する予定でいます。
秋のAFP他のスケジュールはこちらからご覧くださいね。
今日も1日ありがとうございました。
のざきゆりか