今回の帰国では

個人セッションの時間が増えています。

 

わたし自身がエネルギーワークを提供するものとして

生体エネルギーフィールドを常に意識しているためか

どんだけエネルギー不足の人が多いのかを

日本に来ると感じます。

そしてまたそのチャージの機会、

うまくとれていたらいいですが

たいていの場合、気づかずに、枯渇傾向に陥り

負の連鎖に巻き込まれていきます。

 

そんなときは

意識のシフト、、というのはわかっているけど、

自分では”エネルギーの貯め”がないから、しなれなくて、ボキッといくか

しんなり萎れた状態で停滞してしまうんですね。

 

ハワイにいれば、海でざぶざぶ泳いだり、気持ちのいい太陽と風にふかれて

チャージができるけれど、日常の生活ではそうそうそれもままなりませんね。

 

また家系の負の影響や、過去生からの負の影響にその方の本来の輝きが覆われて

いることも多く見られます。

 

だからこそエネルギーボディの浄化やケアは、

お肌や体重管理と同じくらい、いや、それ以上に大切なんですよね。

 



わたし自身、ハワイに暮らしていても、海でざぶざぶしたりイルカと泳いだり

マッサージを定期的にうけるように、同時に

マインドの整理、エネルギー補充や調整のセッションやセラピーを

定期的に受けるようにしています。

 

自分でももちろん提供していますけど、

ある意味、プロのサポートは補助輪をつけるようなもので、グラグラしていた自分がしっかりどっしり、安定し、ぬかるみから

脱出することがたやすくなるんですね。

ということで、今回の帰国は2ヶ月にわたっているので、

3回セットという継続セッションをお勧めしています。

なかには、すでに3回セットを終了され、

目覚ましい変化を遂げている方がたくさん出ています。

もちろん単発でご都合のいい時間にお越しいただくかたちもオッケーですが

連続2セッションや、短期継続スタイルでは、ぐっといっきに意識の目覚め、大変容をされた方も、、。


以下いただいた感想をちょっとシェアいたしますね。


⭐️3回セットを体験されたTさんより~
初回は疲れていていやされたいという思いでやってきました。
初回はスピリチュアルカウンセリングとエネルギーワーク(ドルフィンヒーリング)の両方のアプローチで、エネルギーが充填されると、つぎのセッションの時にはエネルギーが湧いてきて、表現したい自分と同時に、内側からモヤモヤが出てきて一歩が踏み出せない自分がいました。自分の素直な欲求やニーズが表に出てきて、マインドをクリアにするカウンセリング中心のヒーリングセッションとなりました。3回目のセッションでは、具体的に自分がやりたいことにフォーカスして一歩を踏み出すための負の観念と感情解放ワークとなりました。エネルギーが満たされることでこんなに意識がかわるんだ、補充の大切さを感じ、一つ一つのプロセスの段階をへて、自分がとても変化していることを実感しています。


⭐️1回単発のセッションをうけたAさんより~
ドルフィンヒーリングのセッションでしたが、その前後のスピリチュアルカウンセリングによりマインドもクリアになりました。
セッションを終えて駅まで歩いて帰った時に、まず姿勢が変わって、笑顔になっている自分にびっくりしました。感情のリリースをしていただいたのですが、ハートが軽やかで、なんだかちがう自分、軽やかになっていてその違いにびっくりしました。

1回セッションのTさんより~
ヒーリングセッションをしていただいている間、幼いころの自分と母親の光景がでてきました。自分にどんな感情が溜まっているのか、その感情に直接アクセスし、涙が流れました。ヒーリングが終わって、どこに自分の痛みがあるのかがよくわかり、インナーチャイルドの癒しがぐっと進みました。


***

野崎ゆりかの個人セッションはスピリチュアルカウンセリングとドルフィンヒーリング、AFP(フェミニンプレゼンス) EFT(感情リリースセラピー) そしてドルフィンスイムセラピーなど、可能な範囲で、その人に一番適切と思われるmodalityを駆使して行います。あなたと、宇宙の意思、流れを尊重して、型にはまらない、自由で有機的なアプローチです。



野崎ゆりかの個人セッション

日本はゴールデンウィークに入りましたね。

素敵なホリデーをお過ごしください。