AFPフェミニンプレゼンスワークについて






とてもうまく捉えていらっしゃるので、AFPのティーチャーズティーチャーの
アムリタ映蓮さんのブログからの引用です。


AFP体験会は明日ホノルル(4月1日) コナ(4月6日)
で開催します。詳細はこちら
ご参加に興味のある方はご連絡ください。infordh222@gmail.com




このワークは、徹底的に「フェミニン」にこだわりますが、
そこにこだわるということは、
男性性についても扱う、ということでもあり、
自分の肉体を愛するという、身体に働きかけるワーク、
自分という存在がかもしだすエネルギーを
徹底的に感じ認めることで、ごく自然に変容していく、
エネルギーワーク、
自分と他者の関係性において生じる感情的反応や、
外部の出来事に対する様々な反応、フィーリング
などを、自分自身のものとして責任を持って見る感覚や、
女性性の意識を体感、探求する、感覚・感情レベルでの
ワークがあり、そのどれについても、
どれくらい、自分や他人の「ジャッジ」をしているか
気づきの意識を保ちながら続けていきます。

自分が発する言葉、他人に向ける賞賛の表現が
どれくらい自分の真実に基づくものなのかについても、
探求すればするほど、深い気づきがあります。

私の場合は、体験すればするほど、
「余計な言葉は要らない」という感覚が強くなり
シンプルになっていきます。
そして、エネルギーに非常に敏感になるのに
変な防衛や、繊細過ぎる反応は消えていきます。

愛想笑いや、いい人を演じたい欲求もなくなり
必死にセクシーに見せようとか(笑)、
日本人によくある、他人を喜ばせようとか、
必要以上に他人にお世話をしたがることも、
場をなごますための「役割」としての
コメディアンを演じることも減ります。(私の場合は
まったくなくなることはないと思いますが・爆)

不自然に、必要以上に無意識にやっていたことが
減るので、逆に、本来のその人らしい自然な個性
どんどん輝き出すのです。

内側はいつもしっとりと大きなスペースが
広がっていて暖かく落ち着いている…

そして、そこから自分の発しているものが、
その瞬間の自分にとって真実なのか、
常に問いながら、内側が心地良い状態、
快感と喜びのバロメーターと共に生きるのは、
それはそれは気持ちの良い体験の連続です。

たとえ、不快な出来事に揺れても、そのこと自体に
くつろげる。。。くつろげないことにくつろげるというか、
腹の座った感じが強くなります。

女性の深層心理によくある、女性として
魅力的である(になる)ことへの抵抗や恐れ
ごくごく自然に解き放たれていきます。

リスクを冒すことも怖くなくなり、
人前に立つことも楽しくなり、
はめをはずすことも、子供のような行動をすることも、
大人の女として表現することも、
女性としてのあらゆる側面にちゃんとアクセスしながら
OKが出せる…「終わり」はないプロセスですが、
何かをめざして「頑張ったり耐えたり」することは
まったくなく、ただただwonderに満ちています。



こんな存在へ導いてくれるのがAFPフェミニンプレゼンス。
あなた自身のために、大切な時間をAFPに使ってみませんか?

お待ちしています。






*5月に帰国し、ドルフィンマーメイドにむけて東京,鎌倉、大阪でAFPワークショップ行います。詳細はこちらです。

*ホノルル/コナでは人がより美しく本質から輝いて生きる為のワークを行っています。個人/グループの出張セッションも可能です。詳細はこちらから。