ビミニ島の新しい名所となるだろう
ドルフィンハウス




幼少のころから頭脳明晰で,アメリカの大学に奨学金で通い,哲学を専攻した。
でもその現実は楽なものではなかったと軽く予想がつく。
そこのところは多くは語らないアシュレー氏




ある時40頭のイルカと泳ぎ
人生が変わったという。

イルカの愛によって、人生の生きる目的を
もう一度とりもどしたのだという。



イルカへの尊敬と感謝をこめて、
みずからこつこつと建設したのが、ドルフィンハウス。




ビミニを今や代表する有名人であり、島の誇れる存在と見なされる。



光と色にあふれ、湧き出る創造性の泉、、。
それは彼の人生への情熱と
イルカへの愛が
いたるところにちりばめられ
ドルフィンハウスは人生への喜びと輝きを取り戻した象徴なのです。






ビミニに来てかれにあえてよかった

同じ仲間,家族に出会ったよう。





世界中のリーダーたちがイルカと泳ぐべきだ。そうしたら世界は平和になるだろう、、
という彼の言葉。

彼はアトランティスへのゲートキーパーでもある。




ビミニ島にきたら彼を訪ねて話をきいてみるといい。



ノースビミニ,アリスタウン。
町にいけば、すぐわかるはず。。。。